ミニロトカオス解析、430回第1数字から第5数字

2007年10月30日火曜日

ミニロト

カオスについては、カオスについてという記事を参考に。不十分かつ不器用ながらカオスについてまとめていっているところです。

カオス解析については、ロト6カオス解析、アトラクタという記事を参考に。カオス遍歴グラフの解釈方法他について個人的な気づきを暫定的にまとめたものです。個々のカオス解析記事は、いろんな説明抜きに書いていくので、先に読んでもらった方がよいと思います。

ミニロトのカオス解析は、遅れ時間1と2両方を扱います。各数字出現間隔時系列へのカオス解析が平凡な一般的なものでしかないことがほぼ確定的なので、現状では第1数字~第5数字時系列へのカオス解析が頼りの綱。さらに精度を上げるために、遅れ時間1と2両方で予測していこうということで。遅れ時間2の方を重視した方がよいようです。

ミニロト430回第1数字カオス解析

ミニロトカオス予測第1数字

遅れ時間1は、参考軌道が少ないが、04の折れ曲がりに帰還する可能性はそれなりにあるだろう。

ミニロトカオス予測第1数字

遅れ時間2は、03と01の折れ曲がりから、そこらへんにアトラクタがあるはずで、今回おそらく、アップするにしても04からあまり離れないゾーンか、素直に01から03あたりに収まるかのいずれかだろう。

総合的に判断すると、01から04の可能性が大。

ミニロト430回第2数字カオス解析

ミニロトカオス予測第2数字 ミニロトカオス予測第2数字

遅れ時間1・2ともに、参考軌道なし。こういう場合のセオリーは、未検証ではあるが、遠い間隔から復活出現する可能性が高いというもの。

ミニロト430回第3数字カオス解析

ミニロトカオス予測第1数字

遅れ時間1は、11・12と、21・22のアトラクタ性は確実。今回ダウンならば、さらに22あたりのアトラクタ性が増すことになる。行き着く先は、可能性として2点。17あたりのアトラクタ性を増すか、12あたりかのいずれかである。

ミニロトカオス予測第1数字

遅れ時間2は、22のアトラクタ性だけは確実にあると言える。可能性として、アップで22あたりか、ステイで17あたりか。

総合的に判断すると、12あたりの可能性は捨てがたいけれど、17あたりか22あたりの可能性がかなり高いのではないかな、と。

ミニロト430回第4数字カオス解析

ミニロトカオス予測第4数字

遅れ時間1は、かなり明確。24あたりと、15あたりにアトラクタ。アップで24あたりよりも、15前後の可能性の方が高いのでは。

ミニロトカオス予測第4数字

遅れ時間2は、これもかなり明確。20あたりには確実にアトラクタがある。15・25あたりにはアトラクタが薄いが、これから生成されるのだろうか。

総合的に判断すると、やはり遅れ時間2の方を重視して、20あたりの可能性が最大としたい。あと可能性として15あたりと24あたりということにする。

ミニロト430回第5数字カオス解析

ミニロトカオス予測第5数字

遅れ時間1は、過去の類似軌道が多すぎるが、ざっくり見れば、25前後の頻度が多い。あとは23あたりと31あたり。

ミニロトカオス予測第5数字

遅れ時間2は、これも類似軌道が多すぎるが、遅れ時間1と同じくでよいか。

総合的に判断すると、遅れ時間2を重視すると、ステイで31というのはちょっと考えにくい。したがって、20番台25以降か、23あたりのいずれかの可能性が高いということにしたい。

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様

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ひとこと

2024/08/02 9:30 こまかな超常現象が不定期に発生しているも、そんなのかんけいねー 月相とロト6の出目、天の川銀河とロト6の出目、これを観察→仮説→検証→修正→再仮説、、、というループを延々とまわしているところ 摘出順じたいも、はよ考察したいが、、、

ひとこと、ふたこと、みこと

十数年ぶりにブログ再開して1ヶ月ちょい。全然、ダメダメだわ。いろんなスキルが落ちてる、し、最新のネット上のんの知識が、欠落しとる!  まあ、いい。時が解決する。あと、ハイレゾだなぁ、、、はよ高額当選して、ハイレゾ・スピーカーを配りまくるおじさんにならんといけんし、ランビルの森に実際行って、自分でハイレゾ録音して、無料で配る。

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