リズム分析からの予測、その可能性について

2024年6月25日火曜日

リズム 数学的アプローチ

やっとEXCEL2000のVBAでリズム成分分析のプログラムver.0を書き終えて、試験運転し終えたところ。他にも書きたい・書かんといけんプログラムがあるので、はよ、せぇ、と自分に発破をかけてます。

先に書いておかないといけないのは、この予想方法は、妄想予想です。バックテストで検証したものではありません。以下、狂人による妄言だという点に留意してお読みください。

さて。

1907回ロト6を例に、リズム成分からみた数字ランキングを以下に。の、前に、ロジックを書いておかねば。

リズムについては、重要だと思われる参考資料をアップしてるので、そちらも、できれば、参考にしていただければ、と。

「ピュタゴラス先生」の方は、現状内容薄いので加筆予定。数というよりも、比だ、数と数の関係性=ネットワーク、それすなわち比だ、みたいなことを書く予定です。


さてさて。


リズム成分の分析には、二拍と三拍を使用。つまり、、、

01を例にとると、前回の出現が1906回。今回1907回で出れば出現間隔0。その前の出現(ボーナス数字は無視し本数字のみ対象)が1886回で、1906-1886-1=19で、出現間隔19。その前の出現が1879回で、1886-1879-1=6で、出現間隔6。

二拍ならば、間隔19→間隔0

三拍ならば、間隔6→間隔19→間隔0

となる。

これらを、比率ととらえ、つまり、

たとえば、4→2という推移リズムは、2→1という推移リズムと、等価と考える。

第1回抽選からの出現間隔を二拍なら二個ずつ、三拍なら三個ずつトレースしていって、どれだけ”自己相似”しているか、というのを計算します。

というプログラムの初期バージョンができたので、以下、1907回時点での、ロト6各数字、リズム成分濃度のランキング。当選番号の背景色を黄色にしてあります。

二拍


三拍



というのを少なくとも300回分はデータ作成して、観察して、そこに法則性があるかどうかを見極める。少なくとも300回分なのは、少なすぎると、データに偏りが発生し、”いかにも”な結論=傾向=法則に飛びついてしまいがちになるから。競馬詳しい人で、競馬予想TV見てる・見たことある人だったら、言わんとすることが分かると思う。データの絶対数が50未満なデータで、そこに”傾向”云々するやーつ、多いよね? ディープインパクトの産駒は云々とか。ディープの子供がみなG1勝ったんかい! ファミリーナンバーは、、、とか。ファミリーナンバーの元になったジェネラルスタッドブックには間違いがあるというのが2000年以降の遺伝子検査で判明しとる。博士号あるんやったら英語でも論文読めるじゃろ。8号族は16号族と同根。同じファミリー。


なんで8号族が「極軽系」で、同根16号族が「地力系」や!


ときをもどそう。

「数学的アプローチ - 自己相似」には、リズム分析の他のロジックも書いてあるので、それも実装したいが、まずはいまのプログラム、ちゃんと計算してくれてるかのチェックをしないとね。それ終わったら、「反復指数」と「ズレ指数」とか、「Natural Time Analysis」とか、「相性率」とか、、、etc


計算で、当選番号のうち、3つくらいピックアップできれば、という思いです。残り3個は、個人個人の運だ!

更新予定

しばらく、停滞します。最低限の更新だけに。ロト6の購入もしてません。無駄玉撃ちたくないから😁 現在サブのブログの方に注力中(jampackedtheatre -  Other side of the moon
Something New to be
)。毒々しく、先鋭的たろうとしてるので、あまり一般ウケはしないブログなはずです😁

※11月14日(木) 18:13 Blogger(Google)から記事がBANされました😁

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様
画像をクリックすると、BRAVIS INTERNATIONALのロトのロゴ制作についてのページに飛びます。

ひとこと

2024/09/25 18:22 よく見かけたアゲハ蝶。最近は、出会わなくなった。 2024/09/26 17:26 ロト6を買いに行く行きし、アゲハ蝶とすれ違った😁 2024/10/03 17:05 ロト6を買いに行った帰り道、黄色い蝶に出会った。 2024/10/04 23:01 さっきから、音楽が聞こえ始めた。オルガン? ロト6リーディング・チャンスかな。瞑想に入ろう。

ひとこと、ふたこと、みこと

なぜこの数字が出たのか。それを探るために、しばらくここの更新を最低限にして、考えられる限り仮説をたて、プログラミングしてバックテストした。正直、発狂しそう😁

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