リズム論

2024年6月23日日曜日

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百聞は一見に如かず。

チャップリン『独裁者』(1940年)より

いまから80年以上も前の作品なのに、チャップリンの動きは、まったく、古びていない。いないどころか、新しくさえある。ここまで軽やかに、コミカルに、明るく、柔らかく、でも俊敏にキレよく、動けた・動ける役者がいた・いる?

僕の記憶では、たぶん、ジーン・ケリーくらいしかいないんじゃなかったかな、、、

リズムを体現=表現できれば、永遠の生命を獲得できる。1000年後、チャップリンの動画を見たとしても、1000年後の人は、Wow、というだろう。それほどまでに、リズムというのは、強力なのだ。生命の輝き、と言ってもいい。命が命である存在証明。

人が主体ではなく、リズムが主体で、人が客体。出口王仁三郎がいう霊主体従と体主霊従にあたる。霊=ガイストは、永遠で、肉体は有限。

ロト6の出目でも、ときどき、リズムが顔をのぞかせることがある。でも、「祇園精舎の鐘の声」式に、いつまでも”独裁者”たりえない。生成し、崩壊する。その見極めができれば、ロト6の当選確率も、幾分か、数%くらいは、あげられるだろう。

ちなみに、公正を期すために、書き記しておかねばならないことがある。林千勝の実証的研究により、チャップリンは、いわゆる、”あちら側”の人だったということが判明している。『独裁者』はヒットラーを風刺した作品風になってるけれど、ヒットラーに資金提供してたのが誰か知ってれば、チャップリンとヒットラーとは、同根でつながっていた”プレイヤー”だった納得する。

あと、レッドパージ=赤狩り、ね。

でも、そんな、思想信条とは関係なく、作品内のチャップリンは、とても、素晴らしい。

※追記

俺の屍を越えてゆけ

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様
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ひとこと

2024/08/02 9:30 こまかな超常現象が不定期に発生しているも、そんなのかんけいねー 月相とロト6の出目、天の川銀河とロト6の出目、これを観察→仮説→検証→修正→再仮説、、、というループを延々とまわしているところ 摘出順じたいも、はよ考察したいが、、、

ひとこと、ふたこと、みこと

十数年ぶりにブログ再開して1ヶ月ちょい。全然、ダメダメだわ。いろんなスキルが落ちてる、し、最新のネット上のんの知識が、欠落しとる!  まあ、いい。時が解決する。あと、ハイレゾだなぁ、、、はよ高額当選して、ハイレゾ・スピーカーを配りまくるおじさんにならんといけんし、ランビルの森に実際行って、自分でハイレゾ録音して、無料で配る。

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