キャリーオーバーですか。なるほどねぇ。
今回はあまり乗れた予想ができそうな感じじゃなくて、実購買も二口激ハズレ。Twitterにアップしてある数日前のリモートビューイングの結果が悲しく光ってる。
カオス解析は、激ハズレのようで、ちゃっかり確率が高い数字から06が出現している。まあ、今回は、第5第6数字のカオス解析がやや参考軌道が少なすぎて、信頼度が低かったので、こういう回もあるだろうということで。
キャリーオーバーの回は、苦手です。どうも予想がズレズレになるので。たぶんだけれど、人々の熱狂が錯綜してよりランダム性が増すせいだろうと思ったり。
あと、今回たぶん、イレギュラーだったのかな。間隔6以内から2個までしか出現しない回。あれだけ密集度が大きくなると、展開を重ねた数字たちはいったんお休みして、それまで冬眠してた数字たちが復活出現するわけだな、と。
今回、かなり偏った出目になったけれど、おそらく、次回も偏ると思う。ノーリーズンだけれどね。ただ、経験上から来るカンではある。
ナンバーズの予想ブログを立ち上げて、こつこつ作り上げていってる最中です。そのうちデータのダウンロード提供も始めます。今日からカオス解析もアップし始めました。ロト6も面白いけれど、ナンバーズもけっこう面白いね。でも、競馬が一番好きかな。理屈が通用するからね。
さあ、そろそろ春だ。目を覚まさないとな。
6 件のコメント:
じゃむさん。お疲れ様
YASUです。
ここ何回か確率や統計では全て覆い隠せない出方が出ていますね。30番台4個の出現は今回で21回目なので、21/395と思えば諦めもつきます。
自作組み合わせツールでは、同じ位は3個までと決めていたので最初から当たりません。
組み合わせツールも検討しないと。
私は、仕事の忙しさと介護等で予想時間はあまり取れないので、次回の予想から
①末数字強化版予想(ミニロト、ロト6共)
②出現範囲予想強化版(ミニロト、ロト6共)
②に関してはブラックボックス(例えば10番台は出ないとか)で予想したいのですが、そこまでの思い切りがないので、出現範囲予想の強化版で行います。
例えば、
今回のように
06-07(B)-31-34-35-37-40
大きく二つのグループに別れた時ですが、今のところの出現予想範囲は
①01-16の間
②22-43の間
を考えています。予想は毎週土曜日にミニロトとロト6同時に行い、日曜日に公開する感じですが、公開するまで変わると思います。
今日は、自作のデータ集計に専念します。
補足:
組み合わせの作り方も良くないので、ロト6の場合は18個選択(約10ヶ月続けました)から、ロト6をやり始めた頃の12個選択に戻します。初心忘れべからず。で、もう一度、一から選択法の流れ、組み合わせの流れを考えていきます。あーー時間が一杯あればなー。。。
YASUさん、おつかれです~
目の前のことをアグレッシブにこなしていけば、必ず、事態は好転するものだと思います。頑張ってください。いつも気にかけてます。
さて、ロト6ですが、やはりグルーピング手法には、限界があると思います。あくまでも、“便法”にすぎないと考えます。
たとえば、10番台というグルーピングですが、これは、10~19という各メンバーを10番台と代表させています。実際(本質的)には、10番台と各メンバーには、緊密な関係性はないと考えます。
うまく言えないのですが、グルーピングはあくまでも、“便法”です(笑)
ロトの出目を予測する方法論として、もっと違う角度からの、アプローチが可能だと考えています。
各数字の展開個数(間隔6以内で連続して出現した個数)が、結構、案外使えるんじゃないかと思います。厳密な意味でのポアソン過程ではないにしても、ポアソン過程のシミュレーションを行い、そこからロトの出目の偏りを炙り出せるのではないかと考えています。
あと、もしも出目の連続性を前提するならば、やはりリハーサル出目は、見逃せないですね。いろいろと分析しているのですが、連続性を前提としてある程度、ロトの出目の偏りが記述できるような感触です。
今後、カオス解析路線の拡充と、もう一つ、シミュレーションの導入、そして、全組み合わせの中から出現可能性が高い組み合わせを絞り込んでいく、という方向性を考えています。
ただ、ロト6よりもミニロト、ミニロトよりもナンバーズ、ナンバーズよりも競馬の方が、理屈で当てられる確率は非常に高いです(笑) まあ、一番難しいロト6だからこそ、面白いし、そそられるわけですが(笑)
リモートビューイングに関しても本格的に始めます。例の資料を日本語に訳している最中です。もしよかったら、仮訳が済んだら、目を通していただければと思います。
季節がわりです。お体に気をつけて。
じゃむさん。
同感です。
私の2B4D-DEL法は出現間隔と出現個数を利用して、2ブロック。その2ブロックを更に2個ずつに分け、計4ブロックに分割をして数字を選択しています。
この分割が今の私のやり方では一番あっているやり方です。後は数字を選ぶのに色々な手法で数字を取っています。
今手元にデータがないので大まかに話しますが、じゃむさんの言う各数字の展開個数(間隔6以内で連続して出現した個数)はミニロトでも使えます。私は、各回ごとに間隔を求めなおしていますが、ロト6の場合は5.7回から6.2回。ミニロトの場合は、4.9回から5.2回の間(値は記憶なので正確ではありません)です。この値は数字選択に判断基準に使っています。
また、第1数字から第6数字(ミニロトの場合は第1数字から第5数字)の各数字ごとにも特徴を持っており第1数字での出現範囲から第6数字までの出現範囲をある程度予測しOR或いはANDした形で出現範囲を決め付けています。
カオス理論は全然進んでいないですけど、データの取り方ではカオスに近いデータの取り方ができるので、今そういうデータを考えてます。
リハーサル出目や、セット球も本来なら予想に入れないといけないのかもしれないですが、データが上手く取れないのと、データ集計に時間がなく諦めています。
なので、それに変わる前回出た数字とその次に出た数字の連鎖関係と、各回で出る数字の相性はデータに取り込んで予測しています。
ずれも面白い予想で取り入れています。
ミニロトの場合は前回出た数字に±②ごとに区切って数字を調査していると、大体±6個で約80%。ロト6の場合は±③ごとにデータを取っていると大体±9個で約80%のカバーできます。
後は、飛び重視する場合と引き重視する予想も行っています。
当たらなくても、当選数字に近い数字を出す事をまずは第1目標にしているので、色々まだ発展途上の段階です。
組み合わせに関しては、いろいろな条件を元に設定しているのですが、今まで実験をかねて、約10ヶ月間ミニロト12個。ロト618個選択を行っていました。が、ロト6の場合は12個。ミニロトの場合は9個選択して組み合わせを作ると5口で最低末等が補償できるので、ミニロトは9個。ロト6は、12個選択で行います。
また、リスクとしては難しさは倍増しますが、難しさに挑戦したいですね。
YASUさん、おつかれです~
カオス解析に関しては、このブログで、いずれ、VBAのコードをさらしますので、もしよかったら、それを参考にして下さい。
ロトのデータの取り方、各データのフォーカスの仕方は難しいですね。
今回、ロト6は、カオス解析が無力なようです。どうやら、かなりの変動期を迎えている模様。
おそらく、次回、かなり偏った出目になると思います。考えられるパターンとしては、経験上、
①ペア・ツーペアで特にフルハウス ②またイレギュラーの回
③間隔6以内から6個出現
④形態的に特徴のある回
⑤番台抜けおよび、特定の番台に密集
な感じかな、と思ったりしてます。
③はおそらくないですね。展開しすぎの数字が多いはずなので。あるならば、①とか②とかあたりが濃厚かな。④も案外捨てがたいけれど、展開しすぎの数字が多いだろうことを考え合わせるとたぶん、違うな、と。⑤もありそうです。
個人的には、30番台複数か、密集で考えてます。
じゃむさん。お疲れ様です
今日は、あまりコメントできないのですが、
「ロト6 386回第2数字カオス解析結果」が非常に興味ある出方になってますね。
前回の30番台4個の出現、特に第2数字に左右されている気もします。そうなんでしょうかね。
第6数字はまだ結果がでていないのでしょうか?
第1、第3、第4、第5数字は、納得できる感じですね。
今回、386回は30番台多目と私も予想しています。
YASUさん、おつかれです~
禁煙してて、ものすごく調子悪くて、コメント返信が遅くなりました。すみません。ものが歪んで見えたりしてます(苦笑)
さて、カオス解析ですが、今回は、やや特殊な回ですね。過去の類似軌道がほとんど見出せない回です。
遅れ時間1は、毎回の結果に左右されるのですが、遅れ時間2とか3は、1個飛び、2個飛びでの時系列なのですが、それすら過去の類似軌道が見出せない回のようです。
こういうときは、カオス解析的には無力なので、静観が妥当かな、と思ったりしてます。
久しぶりにロト6は、リハーサルデータから予想してみようかなと思ったりしてます。カオスが役に立たないにしても、予想はなんとかしてみたいと思ってるので(笑)
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