ロト6 385回各データからの注目ポイント

予想まとめとは別に、今回から、各データを見ての、じゃむが思う注目ポイントを書くことにしたいと思う。同じデータに対しても、人によって見え方は違うと思うので、あくまでも参考にということで。

ちなみに、予想まとめは、リモートビューイングの結果を加味して書くようにしたいと思う。だから、リモートビューイングが思わしくない結果の場合には、予想まとめは書かない場合もあるかもしれません。

リモートビューイング（＝遠隔透視）などというと、拒否反応起こす人もいるかもしれないけれど、特別なものではないと個人的には思ってます。結局、通常の予想行為であっても、リモートビューイングであっても、目指すところは同一。当選番号を引き寄せるという行為です。また、意識的にはそうは行っていないにしても、やってることは、もしかしたらリモートビューイングって場合もあるように思う。だから、通常‐異常、ノーマル‐アブノーマルという日常的な二分法に基づいて、リモートビューイングを毛嫌いする必要はない。

結局、予想行為とは、ある媒介に基づいて、未来を予見することだ。

さて、３８５回ロト６の各データ上での注目ポイントを以下、ずらずら書き記してみます。

まず間隔データから。今回は、あまり特徴のない感じ。間隔１が出る可能性が高いように思う。

つぎ、形態データから。連チャン・連番・飛び石横は、出現可能性が高いように思う。逆に危ういのは、ズレ出目。

ズレ出目が出現可能性が薄いならば、当然、連チャンの出現可能性はその分高まる。だから、間隔０の数字の取捨選択がポイントになるだろう。また、この数字は出る！　という自信の持てる数字があれば、それを基点に、連番・飛び石横というのが一つの方法かもしれない。リモートビューイングではそんな感じで数字を選んでいきたいと考えている。

カオス解析、カオス遍歴グラフからは、

第１数字:　一桁台の可能性が高い
第２数字:　１５あたりか、０８あたり
第３数字:　１５　２０　２５あたりの３箇所
第４数字:　２０～２５というゾーンか、３０番台
第５数字:　２５でステイよりも、±１０近辺
第６数字:　参考軌道が少ないのでスキップ

というような感じに見えた。

カオス解析、カオス自動判定からは、

第１数字:　０６　０９～１１
第２数字:　１８　１５　１２　１３　１７
第３数字:　１８～２２
第４数字:　（全般的に確率低いが）１８　１５　１６　２７　２８
第５数字:　２８
第６数字:　（参考軌道少ないので誘引は薄いだろうが）２８

確率高い順に並べると、上記のような感じです。

まだ時間があるので、現状では、あんまり限定しないで、いろいろな可能性を探っていきたいと思います。