カオスおよびカオス解析について
カオスについては、カオスについてという記事を参考に。不十分かつ不器用ながらカオスについてまとめていっているところです。もっと解説系を増やさねば、、、
カオスとは、語弊を恐れず一言で表現すれば、一見デタラメに見える時系列データでも、ある操作をほどこせば、規則性が発見できるもののことです。
カオス解析については、ロト6カオス解析、アトラクタという記事を参考に。カオス遍歴グラフの解釈方法他について個人的な気づきを暫定的にまとめたものです。個々のカオス解析記事は、いろんな説明抜きに書いていくので、先に読んでもらった方がよいと思います。それに、じゃむのやってるカオス解析は、我流でもあるし(苦笑)
382回から、仕様変更。類似軌道の判定基準を可変としました。過去の類似軌道本数が多すぎる場合に、近接度判定基準を厳しくして再検索するように変更。また、今回から遅れ時間3も扱うことにします。また、現在、カオス解析自動判定VBAを組む準備に入ってます。これが完成すれば、バックテストする予定。過去に遡りその時点でカオス解析をしてみて、どれだけ使えるか使えないかが判明することになると思います。現状のまま、ある程度曖昧にしておいた方がよいのかもしれないけれど、やはりそれは不誠実だから。
以下のデータ画像は、クリックするとその場で表示されます。
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