ロト6 374回抽選結果

いやぁ、笑っちゃうような出目でしたねぇ(苦笑)　抽選の実況中継を見ながら、２個目までは、よしよしで、３個目２５が出て、そこに飛び石かぁという感想も束の間の、連番の嵐。ふーむ。

収穫は二つ。

まず、リモートビューイング（＝遠隔透視）は、案外、いけるかもしれない。今回、形態データから、連番はない可能性が高いという縛りをかけたせいで、不発に終わったけれど、リモートビューイングできた時の感触と、不発の時の感触の違いが、なんとなく分かる感じはある。また、リモートビューイングするためには、媒体が必要であり、ロト６予想におけるそれは、この数字は確実に出る、と言える数字だ。その数字を起点に、イメージが発動する。間違えた数字を足場にすると、迷子になる。現状、そこまでは把握できました。

現状扱っている全データのうち、一番信用できるのは、やはりカオス解析。次に、予想する際にここ最近きちんと全数字をチェックしている各数字出現リズム早見表。それらよりも少し劣るのが、形態データと間隔データ。

現時点で、ロト６予想プログラムを組むならば、カオス解析と矛盾しない組み合わせには、１０点を与え、各数字リズムには３ポイント。形態データと間隔データは、各１ポイント。そんな感じかな。いずれ、全組み合わせ（約６０９万通り）に上記のような方法でポイントを付与し、ブログにアップすることだろう。自家製のクイックピックも視野に入ってる。

収穫二つ目は、今回イレギュラーの回（間隔６以内から２個までしか出現しない、発生頻度１４％の回）だったけわけだけど、もしかしたら、イレギュラーの回は、間隔６以内の数字たちに何か特徴があるのではないか、という着想。ちなみに、今回間隔６以内で出現した２数字（２４と３４）はともに、復活出現後、展開１個目の数字である。事前予想で評価した１６　１８　３７は、間隔６以内で数個展開した後の状態だった。この違いに何かあるのかもしれない。そして、間隔６以内の数字たちの展開期（間隔６以内で連続して出現している期間）の出現個数から、イレギュラーの回になる確率を算出できるかも、しれない。ま、そう甘くはないだろうけれどね(笑)　でも、何かありそうな感じはある。

というわけで、まあ、ぼちぼちで進めていきます。時間はまだもう少し残されてるから、じっくり進めていきます。

事前予想は、もう一転がりも二転がりも欲しい感じだったけれど、現状では、あれが精一杯。ま、そのうちビシっと当てます。できると思うから。

最近は、ロトの予想をするのが楽しくて仕方ないです(笑)