カオスについては、カオスについてという記事を参考に。不十分かつ不器用ながらカオスについてまとめていっているところです。
カオス解析については、ロト6カオス解析、アトラクタという記事を参考に。カオス解析結果グラフの解釈方法他について個人的な気づきを暫定的にまとめたものです。個々のカオス解析記事は、いろんな説明抜きに書いていくので、先に読んでもらった方がよいと思います。
ロト6当選番号6数字バージョンに基づく第1数字~第6数字時系列へのカオス解析からの予測です。ちなみに第1数字とは当選番号で最小数字、第6数字とは最大数字のことです。
★371回ロト6第1数字カオス解析結果
遅れ時間1は、02・05・07あたりと12あたりにアトラクタ。
遅れ時間2は、参考軌道がかなり多いが、01・05あたりと07あたり、あとは、10・15・20にアトラクタ。
総合的に考えると、いつもよりも、波が激しいようで、少し柔軟に考えた方がよいように思う。
★371回ロト6第2数字カオス解析結果
遅れ時間1は、05と10あたりにアトラクタ。
遅れ時間2は、参考軌道がかなり多いが、05と10あたりと、15あたりから20までのゾーンと、見逃してはならないのが26あたり。
第1数字よりもアトラクタはクッキリしており、05か10あたりか、15以降20までのゾーンという可能性が高い模様。
★371回ロト6第3数字カオス解析結果
遅れ時間1は、まず、26あたりと15あたりにアトラクタ。あとは、08あたりか。
遅れ時間2は、まずまず明確であり、10あたり、17あたりと、25あたりにアトラクタ。28あたりにアトラクタ性が増す出目がある可能性も忘れずに。
総合的に考えると、17あたりとか、26あたりの可能性がそれなりに高いかもしれない。あとは10・15まわりか。
★371回ロト6第4数字カオス解析結果
遅れ時間1は、参考軌道皆無。
遅れ時間2も、参考軌道皆無。
こういう場合には、リハーサル込みでのカオス解析を重視するのが一つの方法かもしれない。
★371回ロト6第5数字カオス解析結果
遅れ時間1は、参考軌道皆無。
遅れ時間2は、参考軌道が少ない。こういう場合には、リハーサル込みでのカオスの影響をより受けるものと思われる。事後検証することにしたい。とりあえず、参考軌道が少ないので、縛りが弱いかもしれないが、アトラクタがある30あたりに帰還する可能性ありということで。
★371回ロト6第6数字カオス解析結果
遅れ時間1は、参考軌道が少ないが、26・38あたりにアトラクタ性あり。
遅れ時間2は、35・40・43あたりにアトラクタということでよいか。カオス遍歴的に考えれば、40番台に可能性が高いように思う。あとは、35まわりにそのままステイ。
0 件のコメント:
コメントを投稿