数字選択式宝くじの予想方法、現状、3つのルートを想定しています。
- 数学的アプローチ
- 直感的アプローチ
- 魔術的手法
ルーマニア人の経済学者であるステファン・マンデル氏は宝くじに14回当選したことで知られており、1992年には2700万ドル(当時のレートで約34億5000万円)もの大金を手にしたことでも知られています。しかし、マンデル氏は偶然大金を手にしたわけではなく、大当たりを狙って引き当てたとのこと。https://gigazine.net/news/20180907-man-won-lottery-14-times/
このステファン・マンデル氏が使ったのが、数学的アプローチと、全通り買いという手法。数学的アプローチについては本人が黙っているのでどういう数学的アプローチだったのかは、不明。 調査中。英語圏の情報ばっかりで、いささか時間がかかりそう。キーワードが、、、
His number-picking algorithm he called 'combinatorial condensation'
https://www.unilad.com/community/life/man-who-won-lottery-14-times-explains-how-941995-20240215
「combinatorial condensation」=組み合わせ凝縮。つまり、出ない、あるいは、出る確率が極端に低い組み合わせがある、ということだと思う。それを計算する方法があるんだろうね。
数学的アプローチで、使えそうな気がしてるのは、、、
- Natural Time Analysis
- カオス解析
- 臨界現象における冪乗則
- 超指数法則 by 稲垣耕作
念力(ねんりき、英: psychokinesis)とは、超能力の一つで、意思の力だけで物体を動かす能力のこと。念動力(ねんどうりょく)、観念動力(かんねんどうりょく)とも言う。英語の略称を使いPK(ピーケー)と呼ぶこともある[1]。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%B5%E5%8A%9B
「PK」っていい響きですね。今後、このサイトで使うことにします。ここ最近、ロトの抽選風景を必ず見るようにしてる(しかもライブ中継の方)のは、「PK」のためでもあり、また、Remote Viewingに代表される未来予測には、過去の自分と未来の自分とのシンクロが必須だと信じているので、その準備です。シュタイナー=高橋巌が書いてたと記憶してるけれど、時は過去→未来、という一方向だけではなく、未来→過去という逆方向にも流れている、ということなので、それを信じ、実践あるのみです。
その昔、スプーン曲げ、できてたので、きっとPKできるはずです(笑) スプーン曲げどころじゃないこともできてたので(サブのブログの方でいずれ記事書きます)、できるはず。
※追記。「不思議な体験 - スプーン曲げ」書きました。
てな感じかな。
2024/06/19 written by jampackedtheatre
2024/07/17 revised by jampackedtheatre