前提
ロト6各数字(01~43)を、”擬人化”する。そして、抽選で初めて出た日を誕生日とする。人に当てはまる活動サイクルや、タイプ分け、つまりは、たとえば、占いの手法を援用してみる。
同じ誕生日の数字たちをファミリーとする。すると、全16グループに分類される。
ロト6第1936回ファミリー・ナンバー7
ヘッダー、背景色がターコイズ・ブルーが、初出の数字(たち)。また、左から摘出順に配列させている。
本抽選のみ
限られた範囲だけで見ると、新月(0)→満月(180)の領域では、ペア出現するのがトレンド。
さらに、リハーサル込みの時系列で見てみよう。
リハーサル込み(リハーサル→本抽選→リハーサル→本抽選)
リハーサルで07と、23(ファミリー・ナンバー6)が揃って出たことが、本抽選への”呼び水”になったか。
リハーサルで、全摘出が終わるのが約18時12分ごろ。ネット購入の締め切りが、18時20分(のはず)。将来的には、リハーサル出目を見てから、追加購入するつもりでいる。
今はまだ、明確なロジックがイメージできないので、ずっと1ヶ月以上、観察している段階。
いろんなグループ分けがある。どれも妥当。前に書いたけど、データなんてなんだっていい。それを媒介として未来の当選番号へと至ることができるのならば。散歩中に蛙を見てミニロトの当選番号が浮かんだという人もいる。ただし、その人は、臨死体験から生き返った人である。おそらく、荒行に似た効果により、”スイッチ”が入ったのだろう。
データは、なんだっていい。が、できれば、実質を突いたものであることが望ましい。なぜならば、われわれは、まだ能力者ではないからだ。
あるいは、信念により世界を塗り替えるくらいのエネルギーが発生すれば、実質を射抜いていないデータであったとしても、答えに至ることは、可能かもしれない。以上のそのすべてを日々、実践中です。
ファミリー・ナンバーについては、別個、記事をいずれ書く予定です。
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