コメットハンター木内鶴彦さん(3度の臨死体験から生還!)によると、月は、”後天的”に地球の惑星になったそうだ。それは今から15,000年前(16,000だったかな😁)の出来事だと木内さんは言う。
根拠として木内さんは、人のサーカディアンリズムは25時間であるが、月がいなかった時の地球の自転周期が25時間、とのこと。
スピリチュアル系に詳しい人なら、うんうん、という説ではある😁 ちょうどノアの方舟の時期かな。
本来25時間周期なのに、24時間に制限されることは、それ自体、すでにストレスフル。
内閣府が発表している「ムーンショット計画」は、そういう意味で、とても意味深。
ロト6のいろんなデータ分析をしてると、新月で、”断層”があるように見えることがある。
ちなみに、ロト6第1回は、上弦の日。そして、週2回の抽選になった第543回の月曜第一回が、新月の日、である。さらに、個人的には、543と下降していく数というのも、とても気になる😁
月は鏡
月は鏡だ。太陽光を反射するだけではなく、われわれの背後にある全天体の光をも反射している。その点、月は、全体性を象徴していると言えなくもない。
満月の日は、太陽光をマックスに反射し、全体性を覆い隠す。それ以外のときは、太陽系と全体性のハイブリッド。
太陽のサイクルと月のサイクル
競馬の一部のマニアならば知っているフェデリコ・テシオ=中島国治。馬産におけるノウハウは門外不出で、まず表には出てこない。たまたまイタリアにオペラの修行をしに行っていた中島国治が、ひょんなことからフェデリコ・テシオの牧場を訪れることになり、テシオが生前残していたメモを目にする機会に恵まれ、さすがオペラ歌手だけのことはある。記憶力抜群で、メモを片っ端から暗記し、帰国後、血統研究の道に入る。そして、馬券名人となり、名が知られ、いつの間にか、馬産の道に入ることになる。そして、ついには、G1を複数生産することになる。
中島国治が見たテシオのメモには、太陽のサイクルと、月のサイクル、というキーワードがあった。太陽のサイクルとは8の周期であり、月のサイクルとは7の周期である。東洋思想にも、似たのがあるよね。
ちなみに、近年の最強馬であるイクイノックスは、母8歳時に受胎。ここに太陽のサイクルというものがどういうものか、というのが現れている。
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