要約すると、バイト仲間のアリタさんが、宝くじ売り場で未来のナンバーズ3の当選番号を見た、というエピソード。
このエピソードから、どうして、タイトルのような文言が出てくるのか、意味不明。まあ、”釣り”でしょうけど。
日本の地盤沈下が著しいのをミメーシスしてくれてるコンテンツ。
まず、可能性として、アリタさんは、タイムリープしたことが考えられる。あるいは、一時的な遠隔透視。あるいは、瞥見。
瞥見に関して、一番、分かりやすいエピソードは、JRAジョッキー川田将雅が、昨年2023年ドバイWCをウシュバテソーロで制した時の話が適例だろう。パドックで輪乗りして、レース場へ出ていって、キャンター後、馬を止めて、パドックを振り返った瞬間、川田将雅は、ああ、勝ったな、と瞥見したそうだ。ちなみに、川田将雅の瞥見は、これが初めてではない。マカヒキで制したダービーのときも、数日前から勝つことが”分かっていた”そうだ。
道を極めていくと、そういう特殊能力が溶き卵、いや、ときたま、顔を覗かせる。
「やらせ」や「八百長」があってもいいと思う。そんなことは、どうでもいい。問答無用に当てればいいだけのことだ。「やらせ」や「八百長」には人為的なものが交じるから、必ず不自然な痕跡が残る。その癖を見破れば、いい。
たかがナンバーズ3という個別な、しかも、1回こっきりの単独な事象をもって、「宝くじ」と一般化する愚かさ。
5分で済む話を38分34秒も話す意地汚さ。
サイコーだね。
いや、サイコだわ。サイコなわしが言うんだから街がない。いや、間違いない! by 創価学会を脱会したらしい長井秀和
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