頭のトレーニングのために違う角度からの記事を書きます。
”時差”を考慮せずにグラフ作成してるので、”正確”ではないかもしれません、、、近いうちに再調査してみます。
グラフは、バイオリズムと月相を合わせたもの。通常は、正弦波で表現されますが、独自見解で、直線にしてあります。
PはPhysicalで、肉体。SはSensitivityで、感情。IはIntellectualで、知性。各活動サイクルは、Pが23日、Sが28日、Iが33日。と、一般には言われていますが、独自見解では、Pは、”筋肉”、Sは”循環系”(呼吸と血液)、Iは”神経系”だとしています。いずれも、全身にオーバーラップ。
バイオリズム・サイクルの開始地点は、おそらく、生まれて、おんぎゃー、と言った瞬間からだと思います。なので、生まれた時刻によって、最大23時間59分グラフの位置がズレる可能性ありです。上記のグラフ開始地点は、その日の0時スタートにしてあります。
ウサイン・ボルトが100mで9秒58の世界新記録を出した日が2009年8月16日。また、200mで19秒19の世界新記録で優勝したのが2009年8月20日新月の日。
前回の新月の日(2009年7月22日)にPとSが”オフ”から”オン”になり、新月~満月までのエネルギー・チャージ期にフルにチャージ。
この「エネルギー・チャージ」は、たんに、月が太陽の光を反射することによる光のチャージだとしてもいいし、また、別種のエネルギーだと想定してもいいだろう。いずれにしても、エネルギー・チャージされたPとS。
100m決勝の1日前にPがオン。チャージされたPエネルギーの爆発が、9秒58の世界新記録。
200m決勝の日、Sがオン。チャージされたSエネルギーの爆発が、19秒19の世界新記録。
見逃してはならないのが、月相、つまり、太陽-月-地球の位置関係。新月では、一直線に並ぶことにより、地球の中心に向けて、二重の引力が発生。ゆえに、地面をグリップし、その反力を得ることがいつもよりも理想的に高まっていた。
逆に、上弦~満月、満月~下弦、は、引力線の交錯により、いわば、”ふわふわ”とした場となり、競馬で言えば、”行ったもん勝ち”のような状態が発生しやすい。
見逃してはならないのが、100m決勝の日には、Iがオンだったが、200m決勝ではIオフ。アスリートの場合、Iがオンだと、反射神経のパフォーマンスがよくなる。Iがオフだと、鈍る。100mは俊敏性を問われる競技だから、当然、Iがオンの方がいい。200mはやや持久走の要素が入ってくるので、Iがオフの方が、全身からの神経伝達情報が、少なくなるので、”耐える”ことができる。
たとえば、この記事を執筆の前の日、カープの秋山翔吾・背番号9が、ホームランを打った。内角のかなり厳しい球だったが、腕を折りたたんで、すごくうまく打った。当然、Iがオンのはずだ。
だよね~
秋山、今後2週間弱は、打率3割以上打つはず。↓ホームラン・シーンだけクリッピングしてます。15sくらいの動画。
グラフを直線にしているのは、この世界に”真の直線”は存在していないのと同様、バイオリズム・グラフも、抽象化されたものでしかないことを示すため。つまり、実際の活動サイクルが、抽象化され理想化されている活動サイクルと、”シンクロ”しているかどうかが重要。もし、シンクロに失敗している場合、PSIの活動状況は、読めなくなる。だから、バイオリズムは疑似科学だとされてしまう。
(未完)
- Iは神経系。進化。植物の植物繊維を再利用して動物は体内に取り入れた。
- 根っこが頭脳側、葉っぱが腹側。
- 脳は、腸細胞から作られた。
- Iの届く距離。Sの届く距離。Pの届く距離。
- Iのシンクロによるテレパシー現象・以心伝心・虫の知らせ。
- 小説家・歌手は、Sのシンクロで、好き嫌いがわかる。
セクシー女優さんは、Iのシンクロと、Sのシンクロで、自分好みの人を調べられる。- 地球の全植物は、Iネットワークを組んでいる。自然界のインターネット。
- 植物 > 人間
- 本来の野菜は、腐らない。ただ、枯れるだけ。
- ベジタリアンの本当の意味。植物の命をいただき、情報をいただく、ということ。
- 「四里四方に病なし」
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