第三楽章に、一音、いや、もしかしてだけど、二音、変な音が混じってない?

2024年7月13日土曜日

リズム リズム参考資料 リズム論

イカれた僕の腐った脳には、1音、変な音が聞こえる。でも、グレン・グールドは、自分でピアノ改造してたらしいから、、、それに、完璧主義で、ミスタッチの演奏をリリースするわけはないはずなんだけど、、、

比較用に、ホロヴィッツが演奏しているバージョンを以下に。

該当箇所を突き止めて、波形分析してみる予定。ちなみに、これは、純正律調律だよね? 音楽に詳しい人、教えてください。お願いします。

さらに、比較用、かつ、一石二鳥の記事にする予定なので、中村紘子バージョンも。これは、平均律調律だよね?

第一母国語=演奏者の質、という仮説があるので。

日本語は、等時拍言語。つまり、パン・パン・パン。アメリカン・イングリッシュは、強勢言語。つまり、パン・パッ・パン・パン。

中村紘子の演奏は、典型的な、日本語を第一母国語とするものの質。つまり、”単調”な演奏だ。深みもなく、ストーリーも語らず、2の演奏。グレン・グールドやホロヴィッツは、3の演奏。中村紘子本人も自覚してるみたいだから、無意味な、”強調”音、ガーンて銀盤叩いて、大きな音を出す。弾けるのは凄いとは思うけど、表現たり得てない。

この記事が、ロト6の予想に関係あるの?

大いに、”あり”だよ。リズムを感受できれば、数字のリズムも感受できる、から。

比較用。けっこう、うまい。ミスタッチ何回かしてると思うけど。

ネパール人の友人カトリくんを主人公に、外国人向けに、『Chopstick Manners』という作品を撮る準備に入ってるのだけど、そこでも解説に書いた、日本人はすべてを平等・公平に扱おうとする癖があるので、日本語を第一母国語とする奏者は、すべての♪を綺麗に鳴らそうとするきらいがある。しかし、作曲者は、捨ての音も♪に記録してる。捨ての部分と、大事な部分の扱いに差を出さないと、あ、日本語を第一母国語にした奏者が弾いてると、すぐバレる。

あと、日本語を第一母国語とする奏者の演奏には、”奥行きがない”。ただし、辻井伸行は、別格。これ以上は、書かない、、、

うーん、わざと、不協和音をまぜてるのかな、、、

更新予定

しばらく、停滞します。最低限の更新だけに。ロト6の購入もしてません。無駄玉撃ちたくないから😁 現在サブのブログの方に注力中(jampackedtheatre -  Other side of the moon
Something New to be
)。毒々しく、先鋭的たろうとしてるので、あまり一般ウケはしないブログなはずです😁

※11月14日(木) 18:13 Blogger(Google)から記事がBANされました😁

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様

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ひとこと

2024/09/25 18:22 よく見かけたアゲハ蝶。最近は、出会わなくなった。 2024/09/26 17:26 ロト6を買いに行く行きし、アゲハ蝶とすれ違った😁 2024/10/03 17:05 ロト6を買いに行った帰り道、黄色い蝶に出会った。 2024/10/04 23:01 さっきから、音楽が聞こえ始めた。オルガン? ロト6リーディング・チャンスかな。瞑想に入ろう。

ひとこと、ふたこと、みこと

なぜこの数字が出たのか。それを探るために、しばらくここの更新を最低限にして、考えられる限り仮説をたて、プログラミングしてバックテストした。正直、発狂しそう😁

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