方位学 - 銀河中心と能力発揮との因果関係

2024年7月29日月曜日

方位学

方位学 - やはり北向きだ、そして、東南東向きだで、記憶で書いた、われわれの太陽系が属している天の川銀河の中心との方位・位置関係によって、リモートビューイング(遠隔透視)の成功率が変動する、というののソース、やっと見つかった。

結論から書くと、太陽系が属している天の川銀河の中心が、南中する前後1時間、直感力が高まります。南中とは、位置関係で言うと、地球の大地に対して、垂直に位置することです。

さきに、そのロジックを書こう。神社の方位について執拗とも思えるくらい調べているのは、人の能力をよりよく発揮する条件としてのTPOが必ずあるはずだ、という筆者の強い信念に基づいている。現状の暫定結論としては、北向き、おそらく、自転軸の中心としての北極ではなく、移動し続けている、方位磁石が指し示す北、北磁極に対して正対、真正面に向かうことが、能力発揮の条件の一つだと言える。

全く同じことが、天の川銀河の中心にも言える。銀河中心が真上に来る時、その前後の1時間、われわれは銀河中心に対して、正対、真正面に向くことになる。より正確に言えば、天地人が一直線に並ぶ時だ。地上における(おそらく北半球限定。南半球については、いずれ考察しよう)北向きロジックと同様のロジックだ。すなわち、直線シンクロ。

以下、ジョー・マクモニーグル著『遠隔透視ハンドブック』170ページから図を引用する。


さあ、地方恒星時をどう説明するかだね、、、結局は、角度=位置関係なんだけどね。

国立天文台の解説ページへのリンクを貼っておきます。

→ 恒星時 (Sidereal Time)

24h✕60mで、1日は1440分。1年で360度公転するから、1440÷360=3.94520547945

まあ、(地方)恒星時は、1日に4分程度ズレていく。だから、同じ時刻に見える星の位置が、ちょっとずつズレていく。

とりあえず、めんどくさいし、天文学の勉強をしているわけではないので、実戦的に、プログラミングして、普段使ってるカレンダーに地方恒星時13時30分になる時刻を追加して、アップします。近い内に。

ちなみに、さっき、ざっくり計算したら、2024/07/29の地方恒星時13時30分は、21時00分にむかえます。CASIOの地方恒星時計算のお世話になりました。

→  CASIOの地方恒星時計算

以上、昔、天体望遠鏡を持ってた天体少年だったのに、数学嫌いになったせいで、誤解や間違いが潜んでいるかもです。

原典であるS. James P. Spottiswoodeの論文、「Apparent Association Between Effect Size in Free Response Anomalous Cognition Experiments and Local Sidereal Time」は、Google ScholarにPDFへの直リンクがあります。ちなみに、ジョー・マクモニーグルの『遠隔透視ハンドブック』には、Spottiswoodeから許可を得て論文全文が掲載されており、もちろん日本語で載っています。テレビでFBI超能力捜査官として出演してたジョー・マクモニーグルだけど、元々、軍隊の秘密組織出身。日本語で読めるリモートビューイングの教科書としてピカ一です。


昔作った地方恒星時時計

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様
画像をクリックすると、BRAVIS INTERNATIONALのロトのロゴ制作についてのページに飛びます。

ひとこと

2024/08/02 9:30 こまかな超常現象が不定期に発生しているも、そんなのかんけいねー 月相とロト6の出目、天の川銀河とロト6の出目、これを観察→仮説→検証→修正→再仮説、、、というループを延々とまわしているところ 摘出順じたいも、はよ考察したいが、、、

ひとこと、ふたこと、みこと

十数年ぶりにブログ再開して1ヶ月ちょい。全然、ダメダメだわ。いろんなスキルが落ちてる、し、最新のネット上のんの知識が、欠落しとる!  まあ、いい。時が解決する。あと、ハイレゾだなぁ、、、はよ高額当選して、ハイレゾ・スピーカーを配りまくるおじさんにならんといけんし、ランビルの森に実際行って、自分でハイレゾ録音して、無料で配る。

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