全回分の閲覧と、複数のファイル形式でのダウンロード → ロト6各回出現間隔集計表 on Googleドライブ
1列目から、回・日付・曜日・月相(度)です。複数出たところを背景色ターコイズブルーにしています。
間隔0がスリーカード出現。個人的にはペアで狙ってたので、まさか、でした。めったにないことが起こると連続して起こる、場合があるので、次回1916回で間隔0のスリーカードを狙ってみるのも面白いかもです。ただ、今、目視で全回分確認しましたが、間隔0のスリーカードが連続したことは、過去一度もないようです。さて。
そろそろ間隔1にペアが来そうな気がします。今回間隔0が3個出たことで、次回間隔1候補は、ロト6数字22・36・38の3個のみ。しかし、第1774回で間隔1は候補3個のみでしたが、ペア出現。なくはないか、、、
出現間隔系のデータを作るプログラミングをしてて、データをチェックしてるときに、違和感があったので考えてるところです。ロト6が週2回抽選になったのは、第543回、抽選日2011年4月4日の月曜からですが、自己相似という仮説が数%かでも正しいならば、月曜→木曜や、木曜→月曜という間隔0での出現よりも、月曜→月曜や、木曜→木曜という間隔1での出現の方が、自己相似です。当たり前のことですが、月曜は月曜であって木曜じゃない。木曜は木曜であって月曜じゃない。
また、自己相似は、繰り返されるごとに反復強化されていく。雨垂れ石を穿つ、のように。ここでルパート・シェルドレイクに言及してもいいけど、やめときます。素人がプロの科学者をうまく紹介できるわけがないから。ただ、シェルドレイクの仮説は知っておいたほうがいいので、Wikipediaへのリンクをはっておきました。
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