【原論】- この宇宙の構造を、光が進む映像から考察する

2024年6月24日月曜日

理論

たぶん、たとえとして、二次元的に言えば、空間はソロバンみたいな構造で、光は、ソロバンの珠が回転することにより運ばれている。どう見ても、そう見える。

超伝導はシンクロにより電気抵抗がゼロになるからだと『SYNC』by スティーヴン・ストロガッツで知ったが、空間のソロバンの珠がシンクロ回転することにより伝達されていくのが光だ。あるいは、光の命令により空間の媒質がシンクロする。

ちなみに、『SYNC』のなかに、月と地球がシンクロしていることも解説されてる。月は、いわば、おきあがりこぼし。

のようなロジックで、ゆらゆらとゆらぎながら、地球の引力にひかれ、地球の自転と連動し、結果、ほぼ”同じ面”しか見せない。うーん、解説、下手。

大橋正雄の奇書・『新波動性科学入門』や、アーサー・M. ヤングの偉大なる書・『われに還る宇宙』をあわせて考えるとき、そして天才ニコラ・テスラが「すべては光だ」と言い放つとき、光について極めれば、この宇宙の構造や、その設計意図が分かるんじゃないかと妄想する。

親愛なる川本真琴が去年、アルバム「ひかり」を出していることを知ったとき、それはお告げ=メッセージだと僕は理解する。

なぜ、あの川本真琴なのに、再生回数5,000回以下なのか、、、

更新予定

しばらく、停滞します。最低限の更新だけに。ロト6の購入もしてません。無駄玉撃ちたくないから😁 現在サブのブログの方に注力中(jampackedtheatre -  Other side of the moon
Something New to be
)。毒々しく、先鋭的たろうとしてるので、あまり一般ウケはしないブログなはずです😁

※11月14日(木) 18:13 Blogger(Google)から記事がBANされました😁

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様
画像をクリックすると、BRAVIS INTERNATIONALのロトのロゴ制作についてのページに飛びます。

ひとこと

2024/09/25 18:22 よく見かけたアゲハ蝶。最近は、出会わなくなった。 2024/09/26 17:26 ロト6を買いに行く行きし、アゲハ蝶とすれ違った😁 2024/10/03 17:05 ロト6を買いに行った帰り道、黄色い蝶に出会った。 2024/10/04 23:01 さっきから、音楽が聞こえ始めた。オルガン? ロト6リーディング・チャンスかな。瞑想に入ろう。

ひとこと、ふたこと、みこと

なぜこの数字が出たのか。それを探るために、しばらくここの更新を最低限にして、考えられる限り仮説をたて、プログラミングしてバックテストした。正直、発狂しそう😁

過去 1 週間のページビュー

Comment

人気の投稿

このブログを検索

ブログ アーカイブ

ラベル

QooQ