たぶん、たとえとして、二次元的に言えば、空間はソロバンみたいな構造で、光は、ソロバンの珠が回転することにより運ばれている。どう見ても、そう見える。
超伝導はシンクロにより電気抵抗がゼロになるからだと『SYNC』by スティーヴン・ストロガッツで知ったが、空間のソロバンの珠がシンクロ回転することにより伝達されていくのが光だ。あるいは、光の命令により空間の媒質がシンクロする。
ちなみに、『SYNC』のなかに、月と地球がシンクロしていることも解説されてる。月は、いわば、おきあがりこぼし。
のようなロジックで、ゆらゆらとゆらぎながら、地球の引力にひかれ、地球の自転と連動し、結果、ほぼ”同じ面”しか見せない。うーん、解説、下手。
大橋正雄の奇書・『新波動性科学入門』や、アーサー・M. ヤングの偉大なる書・『われに還る宇宙』をあわせて考えるとき、そして天才ニコラ・テスラが「すべては光だ」と言い放つとき、光について極めれば、この宇宙の構造や、その設計意図が分かるんじゃないかと妄想する。
親愛なる川本真琴が去年、アルバム「ひかり」を出していることを知ったとき、それはお告げ=メッセージだと僕は理解する。
なぜ、あの川本真琴なのに、再生回数5,000回以下なのか、、、
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