ロト6 400回予想と抽選結果

※以下のデータ画像およびデータリンクをクリックすると、その場で拡大表示されます。

ロト６次回ホロスコープ

ホロスコープの画像は★秋津★:小曽根秋男さんが開発された占星術ソフトStargazerにて作成しており､同氏の許可を得て使用しています｡★秋津★さん､ありがとうございます｡Ｓtargazerのホームページへ

第1数字 第2数字 第3数字 第4数字 第5数字 第6数字

今回は、アスペクト的には、最近の中では最も少ない回である。

火星と海王星のオポジションは、火曜のミニロトでもあるアスペクトなので、ミニロトの結果を見てから、考えたいが、とりあえず、ミニロトの予想記事でも書いたが、可能性としては、展開個数が多い数字に誘因があるのでは、という暫定結論。

太陽と土星のセクスタイルは、石川源晃の単純化によれば、「安定・無難」。土星の基本的意味が「制限」であるが、太陽とのよいアスペクト（じゃむ分類では、調和）から、よい意味になる。これも、今回のミニロトで見られるアスペクトなので、ミニロトの結果を見てから判断したい。が、おそらく、今回ロト６は、イレギュラーにはならないだろう。近い間隔の数字から４個～５個前後出るという最も多い出目パターンだろうと予測する。

【ミニロト４６３回抽選後追記】ミニロトの抽選結果を見ると、どうやら、火星と海王星のオポジションは、遠い間隔に誘因あり、ということなんじゃないかな、と。いちおう、ミニロト４６３回のホロスコープ。

ミニロト４６３回でのアスペクトから、月と金星のトラインを引いたら、今回のロト６。月と金星のトラインが、ミニロト４６３回、連番と飛び石（しかも遠い間隔２個での飛び石）という表現的な出目を誘発したとするならば、今回のロト６では、そういう出目にはならない可能性が高いのでは。いちおう、今回のロト６は、イレギュラー（遠い間隔から４個）想定で、かつ、連番や飛び石は、やや微妙な感じ、という暫定結論にしておきたい。他の表現的な出目である、同じ間隔から２個出るというペアや、３個出るスリーカード、というのも、どうか。

ロト６基本データ６数字バージョン

• ロト６当選番号分布表６数字バージョン最新近５０回
• ロト６出現間隔分布表６数字バージョン最新近５０回
• ロト６出現間隔集計６数字バージョン最新近５０回

ロト６各数字出現リズム早見表当選番号６数字バージョン

一桁台:　０１　０２　０３　０４　０５　０６　０７　０８　０９

１０番台: １０　１１　１２　１３　１４　１５　１６　１７　１８　１９

２０番台: ２０　２１　２２　２３　２４　２５　２６　２７　２８　２９

３０番台: ３０　３１　３２　３３　３４　３５　３６　３７　３８　３９

４０番台: ４０　４１　４２　４３

自己相似性が強い数字は、０１　２０　３０　４０の４数字。０１は、大はまり後の連チャン。２０は、間隔６からの展開後の間隔８あたりでの復活出現。３０は、間隔４→２と間隔４→４→２。４０は、間隔１→３。

ちなみに、０１は、列６・７・８・９と、列１７・１８・１９・２０が自己相似。つまり、誘因は強い。おそらく、全数字の中で、今回最も誘因が強い数字と思われる。

個人的には、今回、各数字をリズム上から見た場合に、誘因がある数字が少なすぎるように感じる。だから、相対的に０１には、かなり強い誘因があると判断する。０１は、軸指定。

【ミニロト４６３回抽選後追記】ホロスコープのところでも書いたが、今回のロト６は、イレギュラー想定でいきたい。また、表現的である誘因はなく、自己相似性からの予想は、ハズレる可能性が高いのではと思ったりもする。

リモートビューイング

リモートビューイングのために、セット球予測。数字をダイレクトに“見る”のは、至難の業であるようなので、抽選時に見るであろうセット球の色を感じてみる。

セット球予測:　Ａ

ロト６各セット球の使用間隔集計

ロト６セット球配色データ

Ａセット　Ｂセット　Ｃセット　Ｄセット　Ｅセット　Ｆセット　Ｇセット　Ｈセット　Ｉセット　Ｊセット

この数字が絶対に出る！　という“絶対評価”というのは、よくないのだけれど、０１が出る、と思ってる（笑）　Ａセットだと、０１は赤。先週、前回のロト６抽選後から週末にかけて、軽くリモートビューイングした感じでは、カラフルな色調。ただ、もしかしたら、火曜のミニロトをターゲットにしていたのかもしれない。今回のミニロトは、かなりカラフルな色調だったのでね。ちょっと不安。

あと、夢のお告げで、１０。

今から（水曜午前中）、リモートビューイングをやってみます。

１９。あと、緑が１個程度出ると思う。２５か３２。

ロト６カオス解析からの予測

データを引用してくると、長大になるため、予測結果のみ記します。カオス解析結果詳細は　→ロト6カオス解析第1数字～第6数字時系列、400回（抽選日2008/6/26）へ

今回は、いつもと比べて、カオス解析上、誘因が少ない回である。

第１数字:　０５　⇔　１５ 第２数字:　２０ 第３数字:　１０　⇔　２５ 第４数字:　１５　⇔　２５ 第５数字:　３０　⇔　３５　⇔　４０ 第６数字:　４０

上記、いちおう、基準数字ということで、その数字近辺に誘因あり、という風に見ていただければ、と。

第６数字には、明確な軌道が複数あるので、４０あたりには、出目がある可能性はかなり高いと思う。それ以外の時系列は、今回軌道本数が少ないので、誘因的には弱いと思うので、やや信頼感は劣る、と個人的には判断している。とりあえず、４０あたりで、軸にできる数字をうまく探り当てたいところだ。

ロト６第４００回抽選結果と雑感

ブログを移転する準備に入ったので、予想記事が中途半端になってしまいました。申し訳ない。７月１日より、新ブログ（サイト？）で再スタートする予定です。

購入は、４口。１０　１９　２３　３２あたりを軸に。まあ、よくある隣数字のオンパレードでした。

事前予想記事を書いた時点では、ホロスコープや、各数字リズムで近い間隔の数字に誘因あり数字が少なく、イレギュラーになる可能性が高いとしたのだが、よくよく考え直して、間隔６以内と間隔７以上が、２対４という比率のイレギュラーではなく、３対３になるかもしれないな、と。で、購入組み合わせは、イレギュラーと３対３の組み合わせを２口ずつ買ったのだけれど、実際、確かに、当選番号は３対３の比率でした。たぶん、太陽と土星のアスペクトから、制限がよい意味でかかったせいだと解釈しています。

ちなみに、今回の当選数字の出現リズム、ほとんどの数字が、“同じ感触の”出現リズムです。自己相似でもなく、自己相似からのズレでもなく、ある程度、自由度があるような感じのリズム。じゃむは、そういう風に感じます。

とりあえず、移転作業を優先します。申し訳ない。