今回から、ミニロト・ロト6ともに、各数字の累積出現個数データをアップしたのだが、これは、いちおう、今後、予想理論を書く予定にしている、そのための準備です。
データは、見る人によって出てくる答えが違ってくるけれど、その答えの違い云々よりも、まず、答えの違いを生み出したデータ解釈の前提条件を吟味すべし、と個人的には思う。
さて、ミニロトの各数字累積出現個数データから、各数字の出現パターンの自己相似性を見極め、そのパターンから、今後出現が期待でき、かつ、展開(=間隔4以内で連続して出現すること)するであろう数字をピックアップ。それをベースに、カオス解析から、出現が期待できるゾーンを予測し、上記2つを重ね合わせて導き出した“答え”は、以下の数字です。
05 16 20 25 28
あとは、展開個数データの挙動と、その他の細かい(細かいというのは、予想に益する情報量が少ない、というほどの意味)データでチェックもしてあります。
結論だけではありますが、以上です。
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