データはすべて、エクセルファイル形式です。
※データ作成用のエクセルVBAを根本的に組み直しました。したがって、下記データに、もしかしたら、間違いがあるかもしれません。チェックした限りでは大丈夫でしたが、もし発見した場合は、遠慮なく指摘してやって下さい。
ロト6基本データ
ロト6当選番号データ
摘出順データの過去分については、ロト6当たり屋というサイトから提供していただきました。配布の許可もいただき、感謝します。
ロト6当選番号分布表は、ロト6基本データのページにて全回分閲覧できます。
ロト6分割表
- ロト6分割表6分割(見本)
- ロト6分割表6分割簡易表示版(見本)
- ロト6分割表7分割(見本)
- ロト6分割表7分割簡易表示版(見本)
- ロト6分割表11分割(見本)
- ロト6分割表11分割簡易表示版(見本)
- ロト6分割表14分割(見本)
- ロト6分割表14分割簡易表示版(見本)
ロト6間隔データ
間隔というのは、各数字での、出現から次の出現までの間隔のことです。
ロト6出現間隔分布表は、ロト6基本データのページにて全回分閲覧できます。
↑第1回から最新回までの、間隔0~間隔80までの出現個数を集計したものです。
ロト6その他データ
ロト6各数字出現リズムデータは、このブログ上で閲覧できます。ヘッダー下メニューの「データ」もしくは、記事下の「データ最新10件」というリンクをたどっていきます。個人的には、エクセル上で閲覧するよりもブログで閲覧した方が、見やすいので、ブログで閲覧しながら予想してます。
ロト6リハーサルデータ
ロト6リハーサルについては、ロト6リハーサルについてという記事を参考にして下さい。ロト6データの入手先などについて解説しています。
ロト6リハーサル出目
リハーサル出目と本抽選での出目(いわゆる当選番号)を発生時間順に並べたものです。リハーサル出目だけの一覧が欲しいという方がいたら、コメント下さい。作成しますので。それほど手間ではないので、遠慮無く。
↓「リハーサル出現数字分布表」は、リハ出目だけで作成した分布表です。「リハーサル込み」の方は、リハ・本抽選の出目で作成した分布表です。
ロト6リハーサル間隔データ
リハーサル→本抽選→リハーサル→本抽選という発生時間順に見ていったものが「リハーサル込み」データです。回数表示において、フォント細字がリハーサル、フォント太字が本抽選を表しています。ちなみに、回数「0」というのがありますが、これは、ロト6がスタートする前に、どうやら複数回練習のためだろうと思われますが、リハーサルが実施されたときの出目のようです(情報確認用のソースが1箇所だけなので、こういうアバウトな説明になって申し訳ない)。
ロト6リハーサルその他のデータ
ロト6リハーサル込み各数字出現リズムデータは、このブログ上で閲覧できます。ヘッダー下メニューの「データ」もしくは、記事下の「データ最新10件」というリンクをたどっていきます。
ロト6月齢関係データ
ロト6印刷用データ
上記、リンクをクリックすれば、ダウンロードできると思いますが、もしも自動でダウンロードが開始されない場合、リンクを右クリック→「対象をファイルに保存する」を選択してダウンロードして下さい。
ロト6予想データは、すべてExcel(エクセル)ファイルをダウンロード提供しています。「6数字バージョン」とは、当選番号のうち本数字6個だけを対象としたデータで、「7数字バージョン」とは、本数字+ボーナス数字の計7個を対象としたデータということです。「見本」というリンクをクリックすると、そのデータの見本画像がその場で拡大表示されます。
※データ作成用のExcelプログラミングを不定期に見直して修正することがあります。エラーチェチックは厳重にしていますが、もしかしたら、間違いが混入している可能性もなくはないと思います。発見した場合、ご連絡頂ければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。高額当選を果たしていない現状では、お礼はできませんが、、、
※パソコンにExcelがインストールされていない場合、閲覧の方法には、二種類あります。
- マイクロソフト配布のフリー(無料)ソフトを利用する
- Google提供の無料サービス・Google Docs & Spreadsheets(http://docs.google.com/)を利用する
1、マイクロソフトがExcel ViewerというExcelデータを閲覧できるフリー(=無料)のソフトを配布しています。 配布先は ⇒ Excel Viewerダウンロードのページへ
2、Google Docs & Spreadsheets(http://docs.google.com/)という、WordとExcelデータをオンラインで扱える無料サービスで閲覧できます。現状では、若干、動作が重いのと、表示のされ方に不満がありますが。利用にはGoogleアカウント(取得はもちろん無料)が必要です。
8 件のコメント:
こんばんわぁ~☆ ヾ(≧∇≦)〃
いつもデーターさん、ありがとうです!
また今日から、予想の旅が始まります。
いい思い出、つくりたいねぇ~♪
o(〃^▽^〃)oあははっ♪
可能性はかなり低いけど・・・
ゆぽん☆彡が、もし1等を何回か当てることができたら・・・
じゃむさんに、映画をつくってもらいたいと思っています。。。
夢で終わるか・・・
実現できるか・・・
(。・ω・。)o”エイ(。・ω・。)o”エイ(`・ω・´)ノ”オゥ!!
ゆぽん☆彡 さん、おつかれ~
データは、間違いがなければよいのだけれど、と、
毎回思う。
たぶん、大丈夫とは思うのだけれど。
閲覧も、ダウンロードも、まだデータは増やす予定。ニーズがあるかどうかは、分かんないけど(笑)
でも、供給により需要が喚起できることもあるはずで。
映画、じゃむは、まだ映画監督になる、という目標は、
捨ててない。
自主制作映画で、1本撮ってみたいな、と思ったりはしてるのだけれどねぇ。
「ブレインデッド」や「悪魔の毒々モンスター」風なカルト映画か、
コーエン兄弟風な、スタイリッシュなカルト映画のラインの映画を撮ってみたいとは思ってる。撮れるだけの技術と才能があるかどうかは、分かんないけど(笑)
じゃむは、高額当選何回か果たしたら、
ネット新聞と、ネットテレビ局をまずやりたいと思ってる。
マスコミがあまりに悲惨な状況で、
どげんかせんといけんからね。
まあ、そのうち、当てるよ。去年よりも、
近づいてると思うし。
当てるよ。
よぉ~し、夢に向かって・・・
当てるぞぉ~!!
o(〃^▽^〃)oあははっ♪
ゆぽん☆彡的には・・・
ファンタジー青春映画がいいなぁ~。。。
ネット新聞、ネットテレビ局。。。
スケールが、おおっきいねぇ~。
(。・ω・。)o”エイ(。・ω・。)o”エイ(`・ω・´)ノ”オゥ!!
ファンタジー青春映画ならば、大林監督だね。
「転校生」とか、が一つの基準かな。
あとは、ちと違うけれど、キアヌ・リーヴス主演の「ビルとテッドの大冒険」だな(笑)
個人的には、あまり好きではないけれど、「アメリ」も一つの基準だね。
かなりズレるけれど「バロン」のファンタジーテイストも捨てがたいし、
「シザーハンズ」も一つの典型だね。うん。
ネットだからこそ、コストがかからないので、
ネット新聞もネットテレビ局も、
案外、コストはかかんないよ。
GoogleのYoutubeが、新しい広告を導入してるし、
既存のテレビ局から、ネットテレビ局というのは、
既定路線だとも思う。
とりあえず、当てよう(笑)
大林監督なら・・・
ビデオで、「さびしんぼう」を観たことがある。
尾道が舞台の。。。
結構、好きかも。。。
心に残っている。。。
o(〃^▽^〃)oあははっ♪
まず、当てないとね♪
(。・ω・。)o”エイ(。・ω・。)o”エイ(`・ω・´)ノ”オゥ!!
おはよう。はよから寝てました(笑)
大林さんは、八ミリフィルム出身で、
自分で子供の時から撮影してたから、
やっぱりそこらへんの監督は、一味違うよ。
デビュー作(であると思うけど)「ホラーハウス」(タイトル違ってるかも)は、
フィルム合成やら、いろんなテクニックを注ぎ込んで、
かなりカルトな仕上がり(笑)
そのカルトさは、キャリア積んだあとの、「水の旅人」でも変わらず健在。
やっぱ、何事においても、“一風変わった”ものがないと、ダメだよね。うん。
まあ、映画については、三日三晩語り続けても、話は尽きないから、ここいらへんでやめとくわ(笑)
こんばんわ。
ここいらへんでやめときたいところ失礼します。
じゃむさんの映画、ぜひ観てみたい。
じゃむさんの別ブログLifeで公開してた昔撮った映画、あのブラックジョークというか、独特の世界、面白かったです。
でも、じゃむさんの映画は、好き嫌いが分かれるかもね。(笑)
今の監督なら誰と似てると思いますか。
北野武監督?かな。
ところで、マロンくんのブログどうして隠しちゃったのですか?
マロンくんブログ、いいかも。
マロンくん、ハンサムだし、
ペットブログのアイドルになるかもよ。
たんたん♪さん、おつかれ~
まあ、どこにでもあるような映画撮っても仕方ないからね(笑)
この世界の“富”を少しでも増すような表現でないならば、存在価値なしと思うから。
Lifeにアップしてた映画は、
結局、最後まで撮影できなかったんだけれど、
清水崇(字違いかも)ホラー作品の、
白塗りは、どう考えても、コメディでしかないというコンセプトから膨らませた作品だったのだけれどね。
ホラーコメディ。
まあ、じゃむは、職人タイプだと思うから、
どんなジャンルの映画でも撮るよ(笑)
北野武監督作品では、2作目の「3-4×10月」が、最も価値が高いと思う。
あの映画は、奇跡的な映画で、二度と撮れないような映画。
たぶん、一般的な評価は低いだろうけれどね。
アリストテレスのカタルシス論は、
優れた論考だと思うけれど、
不十分だね。エンターテイメントの要件にすぎない、と思う。
真の表現=芸術は、存在を存在たらしめるものであるはずだ。
われわれは、イメージとしては、明らかに、
生きている、というイメージを所有するが、
実際は、“寝ぼけた”状態、
もしくは、“夢遊”状態でしかない。
その夢を破るのが、表現=芸術。
「書を捨て町に出よう」という現表は、
上記を下敷きにしないと、
単に、表現破壊の言に過ぎなくなってしまう。
言わんとしたことは、反語的である、と個人的には思う。
マロンのブログは、今年に入ってから、再開してるよ(笑)
http://dachshundmaron.blogspot.com/
まだコンテンツが揃ってないので、
隠れて更新している段階。
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