ロト6 388回展開個数グループから予測する

データ作成をしている最中ですが、ちょっと躓いて時間がかかりそうなので、できてるところまでについて。

展開個数とは、間隔５以内で連続して出現している個数のことです。したがって、例えば、展開個数１グループとは、非間隔５以内のお休み数字のことを意味します。

ロト６展開個数グループ６数字バージョン（３８７回終了時点）

展開個数１グループ:　０１　０３　０４　０５　０８　１０　１３　１４　２１　２６　３６　３８　３９　４２
展開個数２グループ:　０７　０９　１１　１６　１８　２０　２３　２７　２９　３０　３１　３２　３５　３７　４０
展開個数３グループ:　０６　１２　２８　３３　４１
展開個数４グループ:　０２　２２
展開個数５グループ:　１７　２４　２５
展開個数６グループ:　１９　３４
展開個数７グループ:　４３
展開個数８グループ:　該当無し
展開個数９グループ:　該当無し
展開個数１０グループ:　１５

結論から言えば、おそらく今回は展開個数２グループから４個程度の出現が見込める回だと思う。展開個数１グループからは１個程度。そして、展開個数３～１０グループから１個程度。そういう回になると予測します。

または、展開個数グループ２から２個程度とするならば、展開個数１グループか、展開個数３～１０グループのどちらか、もしくは両方とも、複数出現するはずで。

上記の予測には過去の各グループの挙動データを参考にしています。いずれ、過去のデータについてはアップ開始する予定です。

ちなみに、過去、展開個数１もしくは、２グループの数字だけから、当選番号６個出現したということは皆無。これは常々言ってように、ロト６の出目はランダム出目である可能性が高いわけで、ある特定のグループだけが特権化されることはない、ということの表れ。

まだ不十分ながらも、上記、展開個数グループから予測するでした。