ロト6 388回各間隔グループから予測してみる

2008年3月30日日曜日

ロト6予想

ロト6展開個数グループの挙動から、近回は、256回以降あたりの出現の仕方を模倣すると見る。したがって、その時期に見られた出現間隔の特徴を繰り返すだろうと思考。

今回の各間隔候補

ロト6各間隔候補

上記画像をクリックすると、その場で拡大表示されます。

間隔0~2までは、候補が丸々残っている。これは、つまり、間隔0と間隔1が連続して未出現であったためだ。したがって、間隔0および間隔1から今回は出現するであろうと予測するのはナチュラル。

256回あたりの間隔0と間隔1の出現の仕方の特徴は、新規に展開し始めた数字がより多く間隔0や間隔1として出現するというもの。したがって、長期お休み明けの16・30・32が連チャン候補となるだろう。間隔1は、09・11・23がお休み明けである。

が、15はすでに展開個数9個であり、今回出現する可能性は薄いとしても(自身の展開個数マックスが9個であり、全体の様相として、メンバー入れ替え時期であることも考えあわせると、まだ展開個数的に伸びしろのある数字の方がより出現可能性があると考えるべきであろう)、25は、まだ展開個数4個。まだ伸びしろがあるかもしれない。したがって、25の間隔1も候補として残すべきだ。

近回も、256回以降も、遠い間隔の復活出現という特徴が見出せる。したがって、間隔28の05・間隔26の01・間隔23の42あたりは、注意が必要かもしれない。

前回は、遠い間隔から4個以上復活出現した回であった。近回は、メンバー入れ替え時期にあたり、まだ復活出現が多い回が続く可能性は秘めているけれど、その場合には、上記に候補とした数字たちが不発である場合だろう。したがって、今回は、間隔0・1を軸としつつ、それが不発ならば、遠い間隔から複数というスタンスがよいのではないだろうか。

また、数字の選択は、展開個数的に、まだ伸びしろが見出せる数字をより多く選択すべきであろう。

あと、256回以降の出現間隔の特徴で、意外にも、ペア出現はちらほら見受けられるのに、ツーペア出現というのは、ほとんど見られないという特徴もある。これは、メンバー入れ替え時期であり、間隔6以内で展開するような数字が少ないからであろう。いずれ(おそらくあと20回くらいか)ペア・ツーペアが濫発する時期に入るだろうが、現状では、メンバー入れ替え、という大テーマがあると思われる。

今日までのところは、以上です。

更新予定

しばらく、停滞します。最低限の更新だけに。ロト6の購入もしてません。無駄玉撃ちたくないから😁 現在サブのブログの方に注力中(jampackedtheatre -  Other side of the moon
Something New to be
)。毒々しく、先鋭的たろうとしてるので、あまり一般ウケはしないブログなはずです😁

※11月14日(木) 18:13 Blogger(Google)から記事がBANされました😁

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様
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ひとこと

2024/09/25 18:22 よく見かけたアゲハ蝶。最近は、出会わなくなった。 2024/09/26 17:26 ロト6を買いに行く行きし、アゲハ蝶とすれ違った😁 2024/10/03 17:05 ロト6を買いに行った帰り道、黄色い蝶に出会った。 2024/10/04 23:01 さっきから、音楽が聞こえ始めた。オルガン? ロト6リーディング・チャンスかな。瞑想に入ろう。

ひとこと、ふたこと、みこと

なぜこの数字が出たのか。それを探るために、しばらくここの更新を最低限にして、考えられる限り仮説をたて、プログラミングしてバックテストした。正直、発狂しそう😁

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