昨日から今日の午前中まで、ボイドだったので、一日遅れの記事更新となりました。週末は、個人的事情もあって、競馬優先モードになるというのもあり。
さて、形態データからは、しばらく狙い続ける形態として、L字形リバース。前回連番が2箇所で発生しており(07・08と10・11)、L字形リバースリーチ。今回07か10で出現すれば、L字形リバース成立です。
連チャンが連続出現を長くにわたって続けており、そろそろ危ういが、個人的には、L字形リバース成立に賭けてみたい。
週末、妄想かもしれないが、10 16が、“天から降ってきた”ので、素直にそれに従う予定。だから、L字形リバースおよび連チャン候補として10固定。
今日、不十分ながらも先ほどアップ開始した新データである展開個数データから、ここしばらくのあいだ(10回くらいかな)は、お休み数字から2個もしくは3個選択するという組み合わせでいくのが当選可能性を高めると思うので、そうします。つまり、だから、個人的には、そのお休み数字(候補16個)から、どの3個を選ぶか、という課題が残るのみ。
間隔データは、特に、特徴が見出せないような感触でした。
で、カオス解析だな。カオス解析関係のVBAのプログラムが遅れ遅れになっているのだけれど、いずれやりますので。
カオス遍歴グラフからは、おおまかには、
第1数字: 06 or 10
第2数字: 05 or 10 or 15
第3数字: 10 or 15 or 20
第4数字: 20 or 30
第5数字: 25 or 30
というふうに見える。つまり、一桁台は、もしも出現するならば、05まわり。ここは、02~06まですべてお休み数字。また、10は各時系列からかなりダブっており、重層決定されることがあるとするならば、かなり出現可能性は高いのでは、と妄想もする。“天啓”(笑) である16が出るならば、15まわりのアトラクタによるものだとすると、残るアトラクタは、20 25 30まわりだ。つまり、お休み数字がもしも今回3個とするならば、その3個は、05・20・25・30という4つのゾーンから3個である。
今回は、まだ各数字出現リズム早見表は見ていない。上記のようにある程度、あたりをつけて見ないと、ただ漫然と見てしまうだけに終わる可能性が高いので。
今日は、我流リモートビューイングをやる予定です(実は毎日それらしきことはやってるけれど)。結果が芳しいようならば、明日、予想まとめの記事を書きます。
現状、以上のような感じです。
ご健闘を!
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