リモートビューイングについて
リモートビューイングとは、予見・予知・遠隔透視のことです。地理的に遠く離れた場所を透視するとか、時間的に隔たった過去・未来を透視する、それがリモートビューイングです。
リモートビューイングは、冷戦時代にソ連と米国で、極秘に研究されていたらしいですね。リモートビューイングできれば、簡単にスパイできますからね。うん。
リモートビューイングするに到る簡単な経緯について
昔、大学生の頃ですが、オーラを見る訓練をしたことがあります。1週間くらいで見えるようになったのですが、そのついでに、リーディングする訓練もしてみたことがあります。リーディングちゅうのは、目の前のモノや人から、そのモノや人にまつわるものを視覚的に読み取ることです。例えば、昔、猫を飼ってたことがあるとか、部屋には何々があるとか、云々。で、リーディングも、ある程度できるようになったりしました(といってもテレビに出てくる何とか捜査官ほど読み取れるわけではないですが(苦笑))。
まあ、だから、リモートビューイングもできるんちゃうかな、と(笑)
リモートビューイングのやり方、我流ですが、、、
ポイントになるのは、どこにフォーカスするか、です。基本的には、例えば、未来を透視したい場合には、その未来の時点の自分自身にフォーカスします。
どうやってフォーカスするのか? 今、そこで悩んでます(笑) 未来にいる自分自身を背後から見る感じがよいのか? それとも、未来の自分とシンクロして、未来の自分の見ているものを見るようにすればよいのか?
これまでの経験上、何かしらの媒介が必要なんじゃないかと思ったりします。例えば、占いにおけるタロットカードとか、水晶とかにあたるものが、リモートビューイングにも必要なんじゃないかな、と。なぜなら、自分が自分自身を遠隔透視する場合、現在の自分と未来の自分との区別がつけられないから。
とりあえず、現状では、ロト6のリモートビューイングをする時は、未来の時点で、抽選結果の記事を更新している自分自身にシンクロするようにしています。
現状では、寝てリラックスした姿勢の方が、よりリモートビューイングしやすい感じです。たぶん、立った姿勢や座った姿勢は、日常性の意識(時間は過去から未来へと1方向に流れるという意識)がつきまとうからでしょう。ただ、これも訓練次第かもしれませんが。
あと、リモートビューイングしやすい時間帯というのがあるような気がしてます。これについては、参考資料があるので、いずれ追記します。
あと、目の使い方がポイントです。結論から言えば、左を見ることは、過去を意味します。また、右を見ることは未来を意味します。そして、上が視覚・真ん中が聴覚・下が言語です。したがって、未来のイメージを浮かべるためには、右上に視線を持ってくる。
目の使い方は、日常生活でも役に立ちます。何か思い出そうとするときは、視線を左側に持っていく。言葉の場合には、左下を見る。音の場合には左真横。映像の場合には、左上。そうすると、思い出しやすくなると思います。
ちなみに、身の回りにいる人の視線の動きを観察してみるのも面白いですよ。あと、ドラマや映画で役者がどういう目の使い方をしているかを見るのも面白いです。過去を振り返っているときは、いい役者ならば、左に視線を持って行ってるはずです。
私論ではあるけれど、通常縦書きの日本語は“過去志向”で、欧米横書きは“未来志向”だと思ったりします。
リモートビューイングする時には、寝てリラックスした姿勢で、できれば低刺激(部屋を暗くするとか、静かな時間帯に行うとか)な状態の中で、視線を右上に持っていって、未来のイメージを思い浮かべようとします。ただ、もしかしたら、その視線の使い方は、間違ってるのかなぁと思ったり。未来の自分自身とシンクロするならば、抽選結果を見た後の自分にアクセスするわけで、そうなると、記憶を探る目の動きにした方がよいのかなぁと思ったり。これついては、いろいろと試してみて、追記します。
2 件のコメント:
じゃむさん、摘出順のデータありがとうございます。早速使わせて頂きます。高額当選したら(笑)ぶちお礼するけん(広島生まれです)頑張りましょう!
はる吉さん、おつかれです~
データアップが少し遅くなってすみません。データチェックもしてあるので、たぶん大丈夫だろうと思います。
期待してます!
わしも負けんけんのぅ(笑)
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