ロト6 365回予想まとめ

予想まとめに入ります。リハーサル関係からの予想は明日行う予定です。

今回は、カオス解析のうち第１から第６数字時系列への遅れ時間２の方を重視。あとは出現間隔データと、各数字出現リズム早見表で予想を行いました。通算での当選番号濃度が１４％という平凡な各数字出現間隔時系列へのカオス解析は、同時出現数制限として利用します。

３５６回ロト６では、０５　１４　２１　２２　３３　３９を軸指定します。第１数字は次点として０６　０２、第２数字は次点として１７　１３、第５数字は次点として３１　３２、第６数字は次点として３８です。

個人的には０２だと思うのですが、カオス解析を信用して０４～０６のゾーンから０５を選択。０４は分布表におくとかなりの違和感。０６は、次回出れば自己形態単純反復。今回の間隔１も悪くはないのですが。

１７が出れば１９との関係性で形態の反復。個人的には１４か１７だろうと思ってます。１５は次回への誘因が多い。カオス解析を信用するならば、１４よりも１７の可能性だろうと思う。あと、１８が出ても１９との関係性で形態の反復です。

今回は、２１　２２が焦点です。週中のリズム分析からも押し材料があるけれど、１１　１２の連番形態反復との関係性から、形態の反復です。カオス解析からもよい。

３０番台は、３３と３９か、３８くらいだろうと思います。３０番台後半不発ならば、４０番台だけれど、４０　４２の形態の反復ホールドで出ない、と昔ならば書いてる配置ですよね。うん。まあ４３はホールドされていないけど(笑)

３９は、各数字出現リズム早見表で見て、これだ！　と思ったので、個人的にはグリグリの軸です。

まあ、ここ最近、予想結果が悪いけれど、今回は少しアジャストしたので、まあ２ヒットくらいはして欲しいなと思ってます。もちろん６個当てにいってるんだけどね。

さて、次週あたりから、シミュレーションの分析に入る予定です。とりあえず、Excel上で１万回の模擬抽選をしたので、さらにプログラムを見直して、１０万回くらいの模擬抽選を行った結果を分析していこうと思っています。例えば、いろんな分析の仕方があるかもしれないけれど、今回に関して言えば、間隔１１は、遍在化原理からここ最近かなり出現頻度が高かったけれど、そろそろ平等化原理が働き、しばらくお休みに入るだろうと、じゃむは思っているのですが、その思考が正しいかどうか、１０万回のシミュレーション結果から分析してみたいと思ったりしてます。ちなみに、今回間隔１１は、０９と１６でしたね。他では、リズム分析をしてみて、リズム一般論が導き出せないか、とか、各グルーピング（出現数・偶数奇数・末尾・低数字高数字などなどなど）の挙動データを分析して予想に生かせないかと思ったりしてます。