ロト6 364回抽選結果、リハーサル出目もあわせて

2007年10月11日木曜日

ロト6予想

ロト6抽選結果

というわけで、1等1口でキャリーオーバー発生です。まあ、じゃむは、キャリーだからといって特に興味はないけどね。普段より当たりやすくなるわけではないんだから。だから、たんたんと同じステップを刻んでいくのみ。

予想まとめは、ここのところずっと平凡な結果に終わっている。まあ、いろんな可能性を限定していく過程で、当選番号がこぼれ落ちてしまっているのだ。現状の限界。それに尽きる。

各数字出現間隔時系列へのカオス解析から評価された数字は、本番のみ対象のものは、たしか全敗。1個か2個出ると想定していただけに、踏んだら底抜けでした、ということで。ちなみに、今日、昼に、Excelでごりごりプログラミングして、第138回~363回までの各数字出現間隔時系列へのカオス解析をやって、当選番号濃度を調べていたので、全敗だったのは、特に驚かない。第138回~363回までの各数字出現間隔時系列へのカオス解析から、誘因ありとされた数字から実際に当選番号として出現した数字、その平均当選番号濃度は、14%。つまり、無作為に数字を選んだのと同等の数値である。が、まだ続きがある。それについては、別記事で扱うことにしたい。現在、リハーサル込みで同様に第138回~363回までのカオス解析をやる準備に入っている。それについても、合わせて、別記事で扱うことにしたい。おそらく、試行回数が多いリハーサル込みでのカオス解析の方が、当選番号濃度は、高いはずだが。

やはり、ピンポイントに狙えないにしても、第1数字~第6数字時系列へのカオス解析は、有効である。不思議なことではあるが、現状では、一番信用できる予想である。さらに精度を上げるためには、自己相似分析をしてみるのがよいかもしれない。

今回予想が大きくハズレた主要因に、当選番号合計数時系列へのカオス解析からの予想があった。遅れ時間1でも遅れ時間2でも、カオス遍歴の数値を平均すると、132。また、第1回~363回までの当選番号合計数平均は、132。そう、合計数へのカオス解析は、無意味なのだ。ただ、適度に抜き取ってきても、同じ数値を示すということは、自己相似性がある可能性があり、そのラインから分析する価値はあるだろうとは思う。誰か、フラクタル次元を計算しておくれ。たぶんフラクタル次元1.2~1.5くらいの間だろうと予想するが。

というわけで、ここんとこ、散々な予想が続いているけれど、部分部分を見ていけば、それなりに進展しているので、個人的には、まあ、よいだろうとは思っている。今回キャリーということで、まだ誰も攻略法を見つけていないことありあり。時間はかかるだろうけれど、必ず、予想理論を完成させる。空を飛べほど不可能なことではないんだから。

通常ならば、このあと、データアップをするのだけれど、今日はゆっくり寝ます。体調を整えて、明日、一気に、データもダウンロードもカオス解析一式も、新規データもアップする予定です。そろそろ次の段階に進まねばならないので、いつまでもカオスカオスと言ってるわけにゃあいかないよ、ということで(もちろん今まで通りカオス予想も続けますよ)。

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様

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ひとこと

2024/08/02 9:30 こまかな超常現象が不定期に発生しているも、そんなのかんけいねー 月相とロト6の出目、天の川銀河とロト6の出目、これを観察→仮説→検証→修正→再仮説、、、というループを延々とまわしているところ 摘出順じたいも、はよ考察したいが、、、

ひとこと、ふたこと、みこと

十数年ぶりにブログ再開して1ヶ月ちょい。全然、ダメダメだわ。いろんなスキルが落ちてる、し、最新のネット上のんの知識が、欠落しとる!  まあ、いい。時が解決する。あと、ハイレゾだなぁ、、、はよ高額当選して、ハイレゾ・スピーカーを配りまくるおじさんにならんといけんし、ランビルの森に実際行って、自分でハイレゾ録音して、無料で配る。

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