426回ミニロト抽選結果

2007年10月2日火曜日

ミニロト

426回ミニロト抽選結果は、17→26→21→15→03→29でした。

じゃむは当選なしでした。

今回の予想を読み返しての反省点を以下書きます。

まず、第1数字~第5数字各時系列へのカオス解析で、第2数字のアトラクタの解釈が間違えていますね。14~16あたりにもアトラクタがあるとすべきでした。ロト6リハーサル込みカオス解析でさんざんいろいろとカオス遍歴を見たあとから、ミニロトのカオス解析を見返すと、読み込みが甘いのが目に付きました。一番ダメだったのが第2数字のカオス解析でした。第5数字も、いまいちだった。第2数字カオス遍歴を以下再掲しておきます。

ミニロト第2数字カオス遍歴

つぎに、各数字出現間隔時系列カオス解析では、遠い間隔にあたる数字にはそもそも参考になる過去の類似軌道がほとんどないわけで、近い間隔の数字たちとは事情が異なるということです。たとえば遠い間隔だった26は「×」評価だったけど、各数字出現リズム早見表を見れば出現可能性はあると思えたので、予想まとめで評価したのですが。次回から、各数字出現間隔時系列のカオス解析では、遠い間隔の数字の評価の仕方を変えるべき(まあ、「判断保留」という評価で統一するのがよいんではないかな)。

各数字出現リズム早見表は、まあまあよいですね。ロト6と微妙に癖が違うようですが。これは回を重ねれば、ギャップが埋められるかもしれない。

ミニロト当選番号分布表

事前予想で評価した09~12あたりに、出目を置いてみると、どうにも違和感があったので、ずいぶん悩んだのですが、第2数字時系列カオス解析からそこら辺は出現濃厚と思いこんでしまったので、結局11のみチョイスしたのですが。やっぱり違和感を大切にすべきだった。密集十分なんですね、あとから振り返ってみれば。誰か、単位面積あたりの組織化臨界について調べて欲しいな。

というわけで、総評として、第1数字~第5数字各時系列へのカオス解析が一番よいですね、今のところ。各数字出現間隔時系列へのカオス解析が次点。やはり、個の理由よりも、全体(あくまでも個を超えると言う程度の意味です)からの理由の方が優先するようです。それが第1数字~第5数字各時系列へのカオス解析と各数字へのカオス解析の差となって現れているように思います。今のところは。

さて、次回ミニロトのデータ(ダウンロードと各数字出現リズム早見表)は明日アップ予定。カオス解析は、週末あたりに予定しています。そろそろ各間隔出現個数へのカオス解析も開始しようかなと思ってます。まあ、あくまでもロト6が優先ですが。

ロト6モードに切り替えねば。

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様

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ひとこと

2024/08/02 9:30 こまかな超常現象が不定期に発生しているも、そんなのかんけいねー 月相とロト6の出目、天の川銀河とロト6の出目、これを観察→仮説→検証→修正→再仮説、、、というループを延々とまわしているところ 摘出順じたいも、はよ考察したいが、、、

ひとこと、ふたこと、みこと

十数年ぶりにブログ再開して1ヶ月ちょい。全然、ダメダメだわ。いろんなスキルが落ちてる、し、最新のネット上のんの知識が、欠落しとる!  まあ、いい。時が解決する。あと、ハイレゾだなぁ、、、はよ高額当選して、ハイレゾ・スピーカーを配りまくるおじさんにならんといけんし、ランビルの森に実際行って、自分でハイレゾ録音して、無料で配る。

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