345回ロト6場読み予想

2007年5月30日水曜日

ロト6予想

345回ロト6当選番号分布表

形態の反復にはピンク、ラインにはブルーを使用。

形態の反復ホールドという仮説が正しいならば、今回、08~10、20~23、25~28、34~36、37~42は、出現可能性が低いはず、というのがまず今回のコンセプト。

ラインは、「く」の字もしくは逆「く」の字を形成。これは、バランス-アンバランスという考え方からは、バランスであり、ある種、完結である。特に、15→17→14と、12→15→11は、相似形の可能性があり、つまり、“始点”を1個オーバーした地点で組織化終焉。この2地帯が相似形という組織化に組み込まれているならば、15から始まった逆「く」の字形の次回以降の出目を反復するはずである。つまり、345回で、15 16の可能性。

前後するが、02は、単に、その地帯で一番遠い間隔であるがゆえに評価。空白地帯からの復活出目として、一番遠い間隔からの復活出現と、そして、もう一つ、形態の反復というのが(マーキングしなかったが、前回344回の16 20が空白地帯での形態の反復復活パターンである)、考え方としてある。

17は、形態の反復リバース。これは、マーキングしている最近の41 42に見られるものである。

20は、やや微妙な感はあるが、自身の形態の反復。まあ、前回の間隔0出現は、形態の反復前からの連チャンであり、今回連チャンすれば、これも形態の反復リバースである。

24は、組織化終焉の真ん中数字の復活出現という理由から評価。前回の20と28が見事に24からのバランス出目。だから、真ん中出目である。

29は、2拍未完結。また、形態の反復ホールド外では、ほぼ唯一の2拍未完結ゆえに、期待は大きい。

30は、ラインまたぎで一番遠い間隔からの復活出現という理由から。

24 29 33は、ある種同類である。形態の反復ホールド脇の数字。

43は、形態の反復。34→35→36と同様に真ん中数字がボーナス数字の斜め3連。

とりあえず、そんなところだろうか。紫でマーカーした31 32は、やや苦しいかもしれない。場読みからの理由づけができないから、評価しようがない。

先日書いた「345回ロト6場読み予想、1回目」を読み返して、コメントも丹念に読み返して、最後のまとめの記事までたどりつきたいと思います。できれば、リハーサル込みでの場読みともすり合わせできればよいのだけれど、、、

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ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様

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ひとこと

2024/08/02 9:30 こまかな超常現象が不定期に発生しているも、そんなのかんけいねー 月相とロト6の出目、天の川銀河とロト6の出目、これを観察→仮説→検証→修正→再仮説、、、というループを延々とまわしているところ 摘出順じたいも、はよ考察したいが、、、

ひとこと、ふたこと、みこと

十数年ぶりにブログ再開して1ヶ月ちょい。全然、ダメダメだわ。いろんなスキルが落ちてる、し、最新のネット上のんの知識が、欠落しとる!  まあ、いい。時が解決する。あと、ハイレゾだなぁ、、、はよ高額当選して、ハイレゾ・スピーカーを配りまくるおじさんにならんといけんし、ランビルの森に実際行って、自分でハイレゾ録音して、無料で配る。

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