３４５回ロト６リハーサル込みを場読みから振り返る

３４５回リハーサル後に思ったことは、リハ込みで見た場合に３４４回本番→３４５回リハで連チャンが１個程度ならば、３４５回リハ→３４５回本番へも１個程度連チャンするだろうということ。したがって、３４５回リハでの出目、１１　１２　１７　２２　２６　３１　Ｂ３０から、１個どれを選択するかというのが勝負だった。青のラインは、連チャン・飛び石を出現させているライン。リハで３０　３１。さすがにライン上３連続連番のあと、３０　３１が展開するというのはムリだったというわけだね。

大きな視点から見れば、リハでの出目１７～２６あたり、ここに密集化が起こると予想してしかるべきだったのだろうと事後的には思う。リハで３０番台後半に出目がなく、そろそろ３４～４２の組織化は終わる時期であるということが明白であったわけで。

１５～１８の斜め４連。これは、本番のみの分布表でも、最近あった形態。仮説段階だが、リハ込み分布表と、本番のみ分布表間で、形態の反復がおこりうる可能性を示していると思う。以前から、ちょこちょこと見られるので、今回メモとして書いておきます。

３５　３６　３７が三角地帯を形成。おそらく、左右両側を組織化させるはず。三角地帯を真ん中に、左右がバランス出目になることを期待したい。