抽選後予想振り返り　－　ロト6 第1934回

あまりにも中身のない予想をアップすることは悪だと思うので、しばらく予想はアップしてなかったのだが、もしかしたら、という感触があったので、今回はアップしてみた。

では、結果はどうだったか、見てみよう。

ちなみに、本抽選前に行われてるリハーサル出目でも検証してみよう。

ポイントだった「思い切って」削除としたグループ4の7数字が、リハ・本抽選とも出なかったのが収穫。絶対出ない、わけではないとは思うけれど、今回は、出番の確率がこれこれこういう理由で低い、とデジタルで判定したもの。まあ、たまたまかもしれないから、継続して観察しよう。

失敗してる41が、なぜ出たのか。しかも摘出順1番目で。

今は、わからない。これを説明するロジックがない。しょせんランダム抽選なのだから、すべての数字は等価に出現する、という道に逃げてしまえば楽なのだが。しばし、41について考えてみます。これが分かれば、また一歩前進できる。

今回は、全く数字が閃かず。見えもしなければ、予感もなかった。

仕方ない。そういうときもある。

グループ分けは、現状いろいろとあると思うけれど、みんなと同じ思考・志向では、競馬で言えば単勝一番人気を買い続ける、あるいは、支離滅裂に大穴を狙い続け、結局、資金がリュリンクしていくだけのことだ。

今回のグループとは、別のグループ分けの観察もずっと続けているのだが、そちらも、有効だと思えるので、近々、こちらは根拠を示して、ローンチしようかなと考えています。たとえば、今回の当籤番号で言えば、リハーサルの02、本抽選の13と27、そしてボーナス数字の30が、同じ誕生日である。

そう。いま、ロト6数字に対して、擬人化して分析中です。