前回の”見えた”数字の記録記事 → 【記録】2024年7月24日に目を閉じたとき見えた数字の動画再現
久しぶりに読み返してみたけど、キモチワルイ記事だわ😁 その現象ではなく、表現方法が、ね。今なら、ああいう書き方はしないな。
さて、場の理論という仮説にもとづいて、考えられる限りデータを作成し、観察し、ロジックを考え、プログラミングし、分析データを観察し、いけそうならば、さらに分析し、ダメそうならば、棄却して、、、というのを夏のあいだ繰り返してました。
もしかしたら、これでいけるかも、という感触がある方向を見出したかもしれません。といって、次回1934回ロト6で1等当てられるか、といったら、それは、無理😁
今やってる方向性は、海外の数字選択式宝くじで14回高額当選した例の人が残した「縮合組み合わせ」という方向性。したがって、この数字が出る! という方法ではないので。
以前書いたように、本質をついたデータ分析と、直感あるいは遠隔透視といったある種、ずるい方法とのハイブリッドでないと、1等という正解にはたどり着けない、はず。
なので、並行して、遠隔透視などができるには、という方向でも、いろいろとやってました。たとえば、断食・ファスティング、瞑想、食を変える、そして、不可能だと個人的には思っていた断酒、、、
諸事情でかなり追い詰めるように意図的に誘導したどりついた9月18日の誕生日。どうしても、当てたい! 当てないとヤバいぞ! という思いで、遠隔透視にのぞんだところ、数字1個だけ、”見え”ました。正確に言うと、2個だけど、もう1個の方は、かなり瞬間的、発火的、断片的過ぎるので、再現動画は断念。見えた24だけ作成してみました。
前回の23もだけど、今回の24もはじめての見え方でした。
”見える”条件として、身体のリラクゼーション・脱力。意識レベルの低下。つよい意志、あるいは、信念。この3つは必須だと考えます。あと細かいコツのようなものがあるようです。たとえば、目線。たとえば、脳内で言語化(特に日本語)しないこと。これについては、再現性が確立できたときに考察することにしたいと思います。
今から、1934回の遠隔透視をする予定です。
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