というわけで、悶絶した大阪会場での抽選が終わり、平時の東京会場での抽選に戻る第1917回。
大阪会場直後の東京会場での抽選は、過去、55回。第1917回が56回目になる。
以下、摘出順込みの分布表を。Googleドライブにアップしておきました。そちらではGoogleアカウントなし（ログインしていなくても）、閲覧・ダウンロードが可能です。
1列目が「回」。2列目が「日付」。3列目が「曜日」。4列目が「月相」。月相は、0が新月で、90が上弦、180が満月で、270が下弦です。
分布表上の数字は、出現間隔を表しています。いささか、無理があるデータのように思いはしますが、まずは、”観察”ということで。
パッと見、二桁間隔の冬眠してた数字の復活が多いような印象が、、、
出現間隔の各種データの自動更新プログラミングはできてるので、あとは、今日（2024/07/27）、一貫更新ができるかどうかのチェックをして（たぶんバグりまっくって、数時間奪われる予感）、間に合えば、全体との比較を追記できるかもしれません。
あと、奇数間隔が多いのか、偶数間隔が多いのか。奇数間隔は、月曜→月曜での出現。自己相似という仮説が正しいならば、幾分かでも、奇数間隔 ＞ 偶数間隔のはずですが、、、はたして。
違う！！！
大阪会場での抽選は、月・木と2回あって、東京会場木曜→東京会場戻り月曜は、間隔”2”だ。だから、間隔2が幾分かでも異常値を示してくれていれば、自己相似仮説が妥当かもしれないと言えるであろう。
ただし、今回はイレギュラーで、本来ならば、先週1915回は大阪会場での抽選予定も、東海道新幹線の一部運休により、急遽、東京会場で抽選会実施。
つまり、もしも、自己相似仮説が支持されるのであれば、間隔1に注意となる。1915回東京会場→1916回大阪会場→今回1917回東京会場。つまり、1915回の当選番号摘出順40→04→24→10→14→19、当選番号04 10 14 24 19 40が、出るのか出ないのか、、、
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