以下、管理人jampackedtheatreのコメント。
動画では左手だけど、右左両方でためしてみると、微妙に反応が違う。競馬の勝ち馬を予測させてみたりして練習してるのだけど、買わないレースは当たり、買うレースは反応が変になり、判然としなく、そして、当たらなくなる。欲がからむと、なにかが阻害するんだろう。
キネシオロジーが成立する条件として、個人的な見解では、、、
- 体軸があること(いわゆる武道・武術でいう正中線)。体軸という意識。
- 骨と筋肉が分離できていること。
- 心身がゆるんでいること。筋肉がゆるゆるであること。心はフラットに。意識は、分からない、という状態を維持(意識と身体の分離)。
- 目線。真正面か、左側か。右上は未来の映像を意味するけれど、”想像”や”願望”が入り交じる可能性。
- フォーム。正座が正しいのか。あぐらでもいいのか。立った方がいいのか。
- ”火”と”水”による浄化。空間の浄化と、心身の浄化=透明感。情報を取得したい対象が、未来にせよ過去にせよ、空間的に隔たっているにせよ、シグナルはかなり微細だから。それを敏感に捕まえるには、クリアさが必要。
体軸について、最もシンプルで効果的だと個人的に思う「イス軸法」について記事書きました。イス軸法®︎チャンネル -【YouTube版】イス軸法の教科書(正しいフォームを紹介)
代替療法の先進国であるオーストラリア、ニュージーランドとスイスにおいては、キネシオロジーは国家資格として認められているそうです。
直感的アプローチとして他に、ダウジング、Oリングテスト、リモートビューイングがある。
※2024/06/23追記
今日の宝塚記念G1の予想をキネシオロジーでやってるところ。Yes/Noの反応が、微差だね、、、指紋を感じるか感じないかの差。いちおう、自作のハイレゾのピンクノイズを流しながら実践中。エネルギーの活性化に効果ある、らしいから、、、
0 件のコメント:
コメントを投稿