キャリーオーバー発生。次回1905回はチャンス!
今回は、個人的には、購入せずでした。データ更新用のプログラミングと、ここのサイトのデータページの拡充などなどをやっている最中で、予想する時間がとれなかったので。
当選番号の属性。
間隔2のワンペア。出現リズムのデータ整備がまだできてないので、どういう要因で出たのか不明。
21だけ確認。ハマり(出現間隔7以上)を時系列データとして並べると「8 11 9 10 7 7 16 8 9 36 11 14 10 8 今回13」。出現間隔16と出現間隔36を無視すれば、なかなか構成的。反復しつつ、ズレて出現。ここ最近は、反復相よりもズレ相優勢。4回前の出現間隔14に対してズレて今回出現間隔13。
摘出順データの確認。
23。前回も摘出順1位で、今回も1位。
28。前回摘出順4位から今回2位に。しばらく摘出順が低迷していたので、だいぶエネルギーが蓄積されているのかもしれない。いや逆か。たとえば、”出きった”という捉え方もできる。
36。前回摘出順4位で今回3位。
24。前回摘出順7番目=ボーナス数字から、今回4位。摘出順だけ見ると、リズムがリセットされた感あり。出現リズムを確認してみたけれど、間隔20ピンポイントで、というのは無理筋。押し出され式に出現したんじゃないかと推定。
14。前回摘出順1位から今回5位に転落。ここ4回の出現間隔が、「14 0 20 今回2」で、間隔1で出れば構成的リズムではあるが、、、
21。14と同じ摘出順1位から6位へと転落。14と同様、以降、期待値は低いような感触。
いちおうボーナス数字=摘出順7位の07。
次回以降の予想に、出現リズムのデータが必要だね。「数学的アプローチ - 自己相似性」(https://loto6blog.blogspot.com/2024/06/blog-post_13.html)で書いた観点からの観察と予測が必要だ。
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