では、引き続き間隔2グループの数字たちを検討してみよう。
03
ハマりを含みながら間隔2→間隔3→間隔0と展開。前回間隔1ならば、生きたリズムといった感じだったが、不発。摘出順も下位に落ちているし、エネルギーを失っているか。09
悪くない感じはするが、すごい”ホット”という感じでもなく。軸にはできないかな。展開個数が近2回とも2個までだったので、うーん、だね。29
いいと思う。摘出順のバラけ具合に、エネルギーを感じる。実際、しばらくハマったあと、現在間隔6以内で7個展開中。その推移は、間隔4→間隔3→間隔1→間隔3→間隔0→間隔4。そして今回、間隔2。リズムが生きているならば、構成的であるならば、出てない間隔2というのはピンポイントで狙うべきタイミング。軸数字。
30
29には劣ると見える。摘出順6番目→1番目→6番目に典型的で、極端なリズム。前回間隔2で、今回間隔2。間隔2→間隔2というリズムを刻むかどうかだけど、経験則から、なくはない。死んだリズムは、パルスとなるから、同じことを繰り返す場合がある。いちおう評価。39
摘出順1番目を刻んだあと、不安定に。実際展開も、3個→2個→2個。しかもその出現間隔が、間隔1ばかりの展開。うえの30で書いた不活発なリズムはパルスになるの典型。うーん、失敗するかもしれないけど、削除数字。42
現在展開個数6個で展開中。その推移は、間隔5→間隔2→間隔0→間隔3→間隔1。見事にダブらず生きたリズムを刻んでいる。今回間隔2。なくはないが、間隔4のときにピンポイントで狙いたい。いちおう継続買いの候補としておく。間隔2グループだと、29が断然筆頭。03と30と42が同列で次点、という感じかなぁ。
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