ミニロト462回抽選結果

2008年6月17日火曜日

ミニロト

ミニロト抽選結果462回

理由が分からぬ体調悪化で、予想記事、最後まで書けずでした。

なんとかひねくり出して1口だけ購入。

04 09 19 24 31

ホロスコープからのベース読みで、遠い間隔から複数というのがまずあり、かつ、表現的でないだろうということから、自己相似や、ペア・ツーペアなどはないと予測。あとはカオス解析から、ゾーンを予測して、当てはめてみたのですが、ちょこっと読み違い。まずカオス解析は、第2数字が、かなり上である可能性もありありであった点。あと、遠い間隔だけでなく、展開個数上“若い数字”に注目すべきであったんだな、という点。ちなみに、本数字5個とも、すべて、展開個数2個以内の数字です。また、04と19が遠い間隔の数字。

もうちょい、だね。

どういう意見があるかは、分かんないけれど、個人的には、カオス解析・展開個数データ・ホロスコープが、データ・予想方法としては、三本柱であると思います。もちろん、まだ通過点であり、もっと精度を高くしていきたいわけではある。また、データ提示方法も、まだまだ工夫が必要だろう。データ整備も全然できてない。

カオスには、おそらく、バックグラウンドカオスが存在していると考えます。ポアンカレの考察が参考になるのではないかと思ったりしてます。ちなみに、相空間とか、状態空間は、たしか、ポアンカレ考案によるものだったと記憶していますが、彼がそれを言ったのは、たしか、天体の多体問題に関してだったと思います。違うか(笑) バックグラウンドカオスとは、つまり、天体におけるカオスです。惑星の軌道は、案外、不安定なものです。たぶん。

また、シェルドレイクの場の理論が正しいならば、もしも、太陽系が、ランダム過程から形成されたものだとすると、ランダム過程という場には、太陽系の運動性が刻印されている可能性。思うに、真のランダム過程は、放射性元素の崩壊過程にしかないんだろう、と。つまり、ランダム過程には、2種あって、生成過程と崩壊過程における、それ、です。崩壊過程にあるランダムネスは、ポアソン分布によって特徴づけられる。生成過程におけるランダムネスは、おそらく、数比によって特徴づけられるはずです。

体調いまいちな時は、予想しないというマイルールにしてるので、ロト6の予想記事も、完結できない可能性がある。現状までのところをさらっとまとめておきます。

ホロスコープからは、おそらく、イレギュラーの回にはならないと考えます。また、15 39 43という活発な数字たちが、出現する可能性が高いと見ます。おそらく、遠い間隔対近い間隔の比率が、2対4という最も出現回数が多いパターンになるのではないかとみます。自己相似性で予想する方がよい可能性。また、ペア・ツーペアという表現的な出目になる可能性。いちおう、基準組み合わせは、

04 15 21 34 39 43

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様
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ひとこと

2024/08/02 9:30 こまかな超常現象が不定期に発生しているも、そんなのかんけいねー 月相とロト6の出目、天の川銀河とロト6の出目、これを観察→仮説→検証→修正→再仮説、、、というループを延々とまわしているところ 摘出順じたいも、はよ考察したいが、、、

ひとこと、ふたこと、みこと

十数年ぶりにブログ再開して1ヶ月ちょい。全然、ダメダメだわ。いろんなスキルが落ちてる、し、最新のネット上のんの知識が、欠落しとる!  まあ、いい。時が解決する。あと、ハイレゾだなぁ、、、はよ高額当選して、ハイレゾ・スピーカーを配りまくるおじさんにならんといけんし、ランビルの森に実際行って、自分でハイレゾ録音して、無料で配る。

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