ミニロト458回1次選抜

2008年5月18日日曜日

ミニロト

ミニロト各数字累積出現個数データから、今回も、自己相似性という観点で、出現可能性が高い数字をピックアップしてみたいと思う。

ざっと、全数字(当選番号5数字バージョンのみ)を見た感じでは

02 04 06 10 18 21 24 28 30

あたりが自己相似性という観点からは、出現可能性が高いと見える。また、最近展開が続いている16と17だが、まだ展開期が終わっていない可能性が高いと思うが、ともに、今回の間隔での誘因は薄いと判断。

以下、上記の選択数字から、2、3をピックアップして、具体的な予想過程を記してみる。

※下記データリンクをクリックすると、その場でデータ画像が表示されます。

02について。

02累積個数グラフ
02出現リズム早見表

02は、現在突出展開中。過去にも同様のパターンあり。したがって、過去の同様のパターンの展開の仕方を参考にすればよい。

出現リズム早見表において、最も近いパターンは、列10だろうと見る。したがって、連チャンを引き込んでくる可能性は高いと見る。たしかに、それほど強い自己相似ではないかもしれないが。

10について。

10累積個数グラフ
10出現リズム早見表

10は、突出展開はじめ。また、10は、展開し始めると、まとまって展開し始めるという個性のある数字。出現リズムで言えば、初期の頃、列2・3・4・5あたりが、そう。その後、列8・9と、列13・14・15・16と自己相似して、現在列18から始まる長くは続かないけれど、展開する、というパターン。列18・19・22の展開個数2個の部分が、列2における、間隔3や4に対応しているとするならば(また、列2ばかりではなく、他の列における展開パターンと相似しているとするならば)、今回の連チャン後の間隔1は、狙うべきパターンであると考える。今回間隔1で不発だとしても、間隔4までは、引き続き注意したい数字である。

21について。

21累積個数グラフ
21出現リズム早見表

21は、今回間隔17。こういう、“はまり”の数字を評価するのは難しいのだけれど、21の場合には、自己相似的にはパターンを刻んでいるので、評価対象としたい。

累積個数グラフで言えば、平均出現個数を表すピンクのラインに沿うような運動性、というのが21のパターン。平均的な出方(勾配がピンクラインと同じ)か、はまって、突出出現、というのが、大まかな21の出現パターンである。現在はまり時期であるから、過去のはまりの間隔に注目すればよい、ということになる。過去、間隔17・18・19というのが一つのパターン。今回間隔17であり、したがって、評価対象となる。間隔19まで継続して狙い続けたい。

28について。

28累積個数グラフ
28出現リズム早見表

28は、平均的な出方よりも、はまって突出というパターンの方が強い個性。過去はまったあとの展開の仕方を見るに、出現リズム早見表でいけば、列9・14・16と自己相似すれば、今回連チャンの可能性。また、近回において、連チャンでの展開が皆無であるのも、今回連チャンの可能性を感じさせもする。

というわけで、自己相似という観点から、記述してみたのだけれど、やはり主観的な判断にすぎないという批判はありうる。なので、なんとか、自己相似性を計量して数値化してみたいと考えてる。ちと時間はかかるかもしれないけれど。

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様

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ひとこと

2024/08/02 9:30 こまかな超常現象が不定期に発生しているも、そんなのかんけいねー 月相とロト6の出目、天の川銀河とロト6の出目、これを観察→仮説→検証→修正→再仮説、、、というループを延々とまわしているところ 摘出順じたいも、はよ考察したいが、、、

ひとこと、ふたこと、みこと

十数年ぶりにブログ再開して1ヶ月ちょい。全然、ダメダメだわ。いろんなスキルが落ちてる、し、最新のネット上のんの知識が、欠落しとる!  まあ、いい。時が解決する。あと、ハイレゾだなぁ、、、はよ高額当選して、ハイレゾ・スピーカーを配りまくるおじさんにならんといけんし、ランビルの森に実際行って、自分でハイレゾ録音して、無料で配る。

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