今回からカオス解析は、過去の類似軌道選別の判別基準をより厳しくしたので、類似軌道が少なくなったけれど、より解析結果が明確になったと信じたい。第4数字以降は、最近の偏った出目(30・40番台の不振)のせいで、参考軌道が少ないか、皆無。だから、第3数字までをしっかりと読み切って軸に据えたいところ。
カオス解析第1数字は、解析結果もカオス遍歴からも、おそらく一桁台に誘引ありと思う。個人的には、一桁台前半ではないと思う。第2数字は10あたりだろうと思う。第3数字はやや読み切るのが難しいが、20番台後半か、20あたりの2つの可能性が高いと思う。
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前回の展開個数1グループ出現0個というのをどう考えるかだね。それから、前回は、間隔0から2個、間隔3から2個というツーペア出現の回で、残りの2個も、間隔2・4という近い間隔だった。だから、一時期の展開個数多いグループ不振から一転、活発な時期へと入る可能性が高いと見るべきなのかもしれない。まあ、その場合でも、展開個数1グループから連続して0個というのはやや考えにくいが。
あと、これは間隔データでのことだけれど、間隔1が連続して未出現が続きすぎ。だから前回の予想では評価したのだけれど、不発。今回も間隔1に目付けするのがよいとは思うのだけれど。カオス解析から言えば、間隔1の05と14と18あたりは出現可能性が高いのかな。
いろいろと調子が悪いので、内容の薄い予想になっちった(笑) メンゴ。まあ、まだ時間があるし、頑張ってみます。
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