内海君、どうした

2008年3月10日月曜日

ロト6固定記事

内海新聞というメルマガを購読しているのだけれど、去年の11月4日の第517号で、「現在闘病中」で「しばらく出せない」とあり、発行がしばらく途絶えいた。で、今年に入って2月28日に、「とりあえず、復活宣言します」というメルマガが届いた。

ちなみに、内海新聞というメルマガだけでなく、内海新聞というサイトもあるのだけれど、メルマガ復活宣言と同時にサイトもリニューアルしていた。

変貌ぶりにちとびっくりだったね。前は、かなり否定的で暴露的な文調が支配的だったのだけれどね。復活宣言のメルマガによると、「天使が次々と降りてきた」そうで、その天使から、態度変更をしろと言われたそうだ。

じゃむが、内海君の変貌ぶりにびっくりしたのは、2月くらいに、じゃむも態度変更が必要だなと思ったからで。そのシンクロにちとびっくりしたわけで。さすがに、じゃむのところには、天使は降りてこなかったけれど、“サイン”は、かなり頻繁に訪れてはきた。

オカルトすぎるな(笑) オカルトに関しては、別にブログを立ち上げているので、いずれ紹介します。ちなみに、オカルトっていうのは、隠れた知のことを言います。だから、オカルティズムとは、隠れた知を探し求める行為のこと。心霊写真とかに、きゃーっていうのは、オカルトではないです。ニュートンだってオカルト研究をしていたりしたわけで。特に異様な行為というわけではないです。おばあちゃんの知恵的なものも、ある種、オカルトであります。

Seek and Findというのが、物語の原型のひとつですが、確か笠井潔によると、このSeek and Findという物語形式は、神話から一歩退落した形式とのこと。神話→騎士道物語というのが一つの流れですが、Seek and Findというのは、騎士道物語にその原型を認めることができる。現在流通しているほとんどの物語は、Seek and Find形式です。探し求めるものが、外にあれば、たとえば、インディー・ジョーンズとかの冒険活劇とかになり、内にあるならば、本来の自分探しとなる。村上春樹だって、その形式に従ってはいる(彼の場合は、意識的かつ、たぶん確信犯的に)。ただ、大方のそういう物語は、自己の出自に関して無意識的すぎる。退落した物語を再生産しても、この世界には、富は増さない。

ちなみに、内海君の言う「天使」がリテラルに天使なのか、比喩なのか、象徴なのかは、まあ、どうでもよいことで。食いつく必要はない。リテラルに事実関係を云々するのは、何も生み出さない。ニヒリズム。事実よりも、現実を。そして、現実よりも、象徴を。

更新予定

しばらく、停滞します。最低限の更新だけに。ロト6の購入もしてません。無駄玉撃ちたくないから😁 現在サブのブログの方に注力中(jampackedtheatre -  Other side of the moon
Something New to be
)。毒々しく、先鋭的たろうとしてるので、あまり一般ウケはしないブログなはずです😁

※11月14日(木) 18:13 Blogger(Google)から記事がBANされました😁

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様

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ひとこと

2024/09/25 18:22 よく見かけたアゲハ蝶。最近は、出会わなくなった。 2024/09/26 17:26 ロト6を買いに行く行きし、アゲハ蝶とすれ違った😁 2024/10/03 17:05 ロト6を買いに行った帰り道、黄色い蝶に出会った。 2024/10/04 23:01 さっきから、音楽が聞こえ始めた。オルガン? ロト6リーディング・チャンスかな。瞑想に入ろう。

ひとこと、ふたこと、みこと

なぜこの数字が出たのか。それを探るために、しばらくここの更新を最低限にして、考えられる限り仮説をたて、プログラミングしてバックテストした。正直、発狂しそう😁

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