ミニロトに続きロト6でも、新規データとして展開個数データを取り扱いたいと思う。
展開個数とは、平均出現間隔である間隔6未満で連続して出現している個数のことです。
とりあえず、今回387回時点での展開個数グループ分けを見てみよう。
まだデータ生成プログラムもレイアウト用のプログラムも完成してないので、上記は仮のレイアウトです。
展開個数1グループとは、つまりはお休み数字(=非間隔5以内グループ)のことです。今回もしも出現すれば、展開個数1個になるので、展開個数1グループです。
データ生成が間に合わなかったので、簡単に結論だけ書くと、近回では、展開個数が少ないグループからより多く当選番号が出現する回が続くだろうという予測します。だから、展開個数3以上のグループからは、出て1個というスタンスで予想するのが、よいんじゃないか、と。
いずれ、展開個数が多いグループからより多く出現する時期を迎えるはずですが、そのためには、たとえば、ここ最近の15や17のように多く展開する数字が、復活出現してこなければならないわけで。
個人的には、ここしばらくは、展開個数1グループから3個前後組み合わせに入れるというスタンスで予想していこうと思ってます。
とりあえず、今回は、以上ですが、展開個数データについては、今後さらに拡充していきます。
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