とりあえず、解説は後回しにして(笑) カオス解析結果を以下に。 ミニロト・ロト6がカオス過程かどうかは不明ではあるけれど(試行回数=時系列データ数が少なすぎるのでカオス判定をしてもたぶん芳しくないはず)、カオス解析的には、ほぼ完成形です。
アトラクタの再構成に、ターケンスの埋め込み定理を利用し、3次元ベクトル遅れ時間1~3で、アトラクタを再構成。過去の類似軌道の判定には、予測回との近接度とベクトル平行度を使用。ファジイ関数を使用して予測回を判定し出目を算出したいが、じゃむの理解度と技術力ではちょっとばかり難しい現状なので、確率表示にしてみました。棒グラフが本来かもしれないけれど、なんかカオス解析っぽくないので、折れ線グラフに。
以下のデータ画像は、クリックするとその場で拡大表示されます。
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