ロト6カオス解析、第378回
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ロト6第378回第1数字カオス解析結果からの予測
遅れ時間1・2ともに明確。どちらも、前回10への軌跡がいわゆる逸脱。遅れ時間1は、その逸脱で2項性に突入。総合的に考えれば、5まわりの可能性が高いように思う。あとはステイで10まわりと、頻度が多い01まわり。
ロト6第378回第2数字カオス解析結果からの予測
遅れ時間1・2ともに、参考軌道が少なく、予測は難しいが、15から20あたりのゾーンではないかなぁという気はする。
ロト6第378回第3数字カオス解析結果からの予測
遅れ時間1・2ともに明確。遅れ時間1は、参考軌道が少ないが、今後遅れ時間2のような軌道を描くことが想定される。ステイで、15まわり(もしくは10まわりだな)か、アップで、20番台の特に20~25のゾーンの可能性かな。
ロト6第378回第4数字カオス解析結果からの予測
遅れ時間1・2ともに明確。現在どちらも同じゾーンであり、軌道がシンクロしている。今後35まわりのアトラクタ性が増す可能性が高いだろう。35まわり・25まわり・20まわりの3つの可能性としておきたい。ただ、いわゆる逸脱により、ボトム16あたりの可能性があるということも頭にいれておきたい。
ロト6第378回第5数字カオス解析結果からの予測
遅れ時間1・2ともに明確。遅れ時間1は今後、遅れ時間2のような軌道を描くことが想定される。遅れ時間2で考えると、最近、20~25のゾーンにアトラクタ性が付与され始めていることが目につく。前回の16あたりはいわゆる逸脱。まあ、普通に考えて、今回はアップするだろう。20~25か、30まわり・35まわりという3つの可能性を考慮したい。案外40あたりのアトラクタ性が弱いのは、なぜなのか。
ロト6第378回第6数字カオス解析結果からの予測
遅れ時間1は、今後遅れ時間2のような軌道を描くことだろう。遅れ時間2は、35~40あたりのアトラクタ性が強い。それ以外の軌跡は、いわゆる逸脱とまとめられよう。今回逸脱が起きなければ、35~に出目がある可能性がかなり高いと思われる。逸脱がおこれば、26~30あたりに出目。
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