ロト6カオス解析、第379回
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ロト6第379回第1数字カオス解析結果からの予測
遅れ時間1は、参考軌道が少ないためスキップ。遅れ時間2だが、まずまず明確。おおまかに見れば、下は01・真ん中05・上12あたりにアトラクタ。推移から考えると、今回はダウンで01~04あたりのゾーンに入ることが期待できよう。個人的には、01~04と、12まわりの2つの可能性で勝負したい。
ロト6第379回第2数字カオス解析結果からの予測
遅れ時間1・2ともに参考軌道が少ないが、ともに似通った軌道。無難に考えれば、10番台か。
ロト6第379回第3数字カオス解析結果からの予測
遅れ時間1は、参考軌道が少ないためスキップ。遅れ時間2はかなり明確。3回前がいわゆるよくある逸脱で、それ以外は、15~25の狭いゾーンを行ったり来たり。おそらく、この“狭いゾーンを行ったり来たり”のせいで、逸脱したのだ。逸脱によりリフレッシュされていると考えるならば、引き続き、15~25のゾーンに収まるだろう。が、逸脱が新たな契機を刻んだとするならば、リズムチェンジされて、これまでとは違う傾向を示すはず。推移および自己相似という観点から考えると、今回20まわりの可能性が最大。もしもリズムチェンジの場合には、15~25のゾーンに入るならばそれは折り込み済みなので、考慮すべきは、05まわり~15までのゾーンだろう。
ロト6第379回第4数字カオス解析結果からの予測
遅れ時間1・2ともに明確。遅れ時間1が遅れ時間2を“先取り”しているならば、今後35まわりに出目が集中する可能性がある。遅れ時間1は、推移的に30~35のゾーンの可能性が高いだろうが、20まわりの可能性も秘めていると思う。遅れ時間2は、確かに20まわりのアトラクタ性が強い。ふむ。ただ、このままステイはやや考えにくい状態であり、やはりアップか。となると、総合的に考えて、30あたり~35のゾーンの可能性がかなり高いということか。
ロト6第379回第5数字カオス解析結果からの予測
遅れ時間1は、参考軌道が少ないが、今後遅れ時間2のような軌道を描く可能性が高かろう。遅れ時間2は明確。逸脱もあり、現在2項性で推移中。リズムチェンジしないならば、30まわり~35までのゾーンの可能性が高かろう。ステイで40まわりの可能性も感じる。
ロト6第379回第6数字カオス解析結果からの予測
遅れ時間1は、スキップ。遅れ時間2はかなり明確。現在40まわりでステイ中。だから、このままステイで40まわりか、ダウンで、どうだろう、うーん、30まわりまで下がるかな。おそらくだけれど、30番台後半から40番台の可能性が高いとは思うが。
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