ミニロト436回抽選結果

抽選が終わりました。失笑するような出目でした。逆Ｌ字形出たのはよいけれど、０７　０８とはねぇ(笑)　各数字出現リズム早見表で「うーん、どうだろう」的な評価だった数字が複数出てるなぁ。うーん。ミニロトとロト６では、数字の出現リズムが違うということなのか。主観予想の限界露出だな、うん。

カオス解析は、今回まずまずでした。形態データもよいでしょう。予想するに際して、ある程度の“鋳型”を用意して、そこに予想を流し込むというのは、有効であると思う。カオス解析と、形態データは、その鋳型候補。各数字出現リズム早見表は、いまだ分析方法が確立されていないので、あまり中心に据えない方が現状ではよいということですね。いずれ、各数字出現リズム早見表の分析手法を編み出すけどね。

ちなみに、じゃむは寝てて、今回購入無しでした。点数買えば、ある程度当たったかもしれないけれど、なんか違うなぁというのがあって。

主観予想の壁を超えるには、さらに画期的な手法を編み出すか、購入点数で誤魔化すしかないですね。購入点数増やすのは、現実的ではないので、前者か。うーん。まあ、来年年初から、たとえ１万通りになろうとも、各予想から矛盾の少ない（減点の少ない）組み合わせ（ということは、高額当選の可能性が高いと計算される組み合わせということです）をアップしようとは思ってます。それを元に、リモートビューイング（＝予知）や、ロト６当選番号予想ブログ Image Synchroのtoraさんがやっているイメージシンクロをやってみるのも一つの方法かな、と思ったり。

ただ、理詰めで詰められる限界までは詰めたいとは思う。カオス解析に匹敵するような何かがもう１個あればなぁ。