ミニロト428回予想まとめ

ミニロト各数字出現間隔時系列に対するカオス解析は、ロト６版で検証したように、おそらく当選番号濃度が全体の平均値と一致するはずで、したがって必然性がないものと思う。だから、今回はアップせずです。リクエストがあれば、次回からまた再アップします。

さて、第１から第５数字時系列へのカオス解析結果からの予測をブルー系のマーカーで表示しています。４２８回の段にプロットした数字は、ミニロト各数字出現リズムは早見表で、全数字をチェックして、今回出ても不思議ではないと思う数字です。カオス解析が使えないならば、カンで処理するしかない。

各数字出現リズムを見てもらうと分かるけれど、次週に誘因がある数字がちらほら見あたる。たとえば０６。今回間隔１１だが、次回の間隔１２は、過去５回出現。間隔１１は１回のみ出現。反復スタンス（繰り返しを評価するというスタンス）に立つならば、次回評価するのが妥当。他にもそういう数字があるので、今回どういう結果になるか見てみたいと思う。

カオス解析で評価した０１と０２だが、各数字リズムから出るならば０２と思う。

場読みが有効かどうかは分からないが、場読みすると、０８と１３には誘因ありあり。ともに反復です。また、流れ上にあたる。２１も反復。おそらくだけれど、ポイントになるのが、２２と２３で、どちらかは復活出現する可能性は高いと思う。場が求めているから。

第５数字の候補としては、２７が筆頭。２６は、３連続への誘因薄く、間隔１で次回の誘因の方が強い。可能性として、２９と３１も悪くはないが、３１は、非展開期に入っている可能性の方が強く、また、０９は、次回への誘因が強い。したがって、出過ぎにはなるがホットな２７を評価するのはナチュラル。だいたいこういう時は、言及していない２８とか３０が出るんだよな、最近の予想では(笑)

というわけです。