次回ロト6にむけて、361回抽選結果を振り返ってみる

2007年9月20日木曜日

ロト6予想

ロト6当選番号分布表印刷バージョン

361回ロト6抽選結果は、43→01→37→21→28→30→31でした。ちなみに、抽選摘出順(出現順)の全回分のデータは、ロト6 当たり屋というサイトにあります。大手のサイトの管理人の方にしては珍しくよい管理人さんです(他のサイトの管理人がいまいちなので余計に目立つほど親切な管理人の方だと思った次第)。他にも抽選日の気象データなどなどの貴重なデータがあるサイトですので、よかったら覗いて見てくださいね。管理人の方に許可取ってあるので、抽選順のデータを配布してもよいんだけれど、あんまりニーズがないようなので、どうしようかなぁ、と。

さて、なかなか激しい出目でした。6数字バージョンで見ればイレギュラーの回(間隔6以内から2個以下しか出現しない回)で、7数字バージョンで見れば間隔6以内から6個。直近の出現がボーナス数字だったのが3個かぁ、、、

01はまあ予想まとめにも書いた通り、カオス解析上ありの数字だし、形態の反復でもあるからよしとして、21と43がいまいち分かんないです。まあ、ともに、360回リハで出現しているので、リハ込みで見ればではあるけれど、、、

ここ最近、カオス解析を重点的に取り入れ始めているのだけれど、まあ文系のじゃむとしては、我流な解析しかできていないんじゃないかと思ったりします。でも、まあまあなんじゃないかなぁ。自分ではそう思う。

カオス解析は、今回、すべて6数字バージョンでの、第1数字~第6数字各自系列と、間隔0~6各出現個数時系列、そして間隔6以内出現個数時系列、その3つについて記事で扱いました。頭が痛いのが、間隔6以内から4個程度だろうという解析結果が違っている点と、間隔2から1個か2個出るだろうと書いたけれど、7数字バージョンでならば当たっている点。おそらくだけれど、前者に対しては、間隔6以内から何個出るかなんていう予想はあまり一般的でなく、意識がロトの出目およびランダム過程に関与する程度が弱いために、必然性が薄いのだろうと思う。後者については、まあ当たってるでしょ? ということにしておいて下さい(笑) まあ、いずれ7数字バージョンのデータ時系列に対してもカオス解析をやります。

今回は、第2・3・5数字の時系列でのカオス解析結果で、参考になる軌道が皆無だったわけで、これは場の理論という立場に立って言えば、過去から縛られることがなく出目の自由度が大きいということだろう、と。まだ次回の解析をしていないので何とも言えないけれど、もうしばらくは、そういう変動期が続くような気もします。つまり、予想が難しい回が続くだろう、と。

28と37は、直前のリハからの引っ張りです。特に不思議ではない。30も、リズム上ありです。

さて、14 21と間の数字が出現しているので、まだ続くかな。そうならば、次回以降、07 33 35あたりが注意となる。

早く出目が安定して欲しいな。

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様
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ひとこと

2024/08/02 9:30 こまかな超常現象が不定期に発生しているも、そんなのかんけいねー 月相とロト6の出目、天の川銀河とロト6の出目、これを観察→仮説→検証→修正→再仮説、、、というループを延々とまわしているところ 摘出順じたいも、はよ考察したいが、、、

ひとこと、ふたこと、みこと

十数年ぶりにブログ再開して1ヶ月ちょい。全然、ダメダメだわ。いろんなスキルが落ちてる、し、最新のネット上のんの知識が、欠落しとる!  まあ、いい。時が解決する。あと、ハイレゾだなぁ、、、はよ高額当選して、ハイレゾ・スピーカーを配りまくるおじさんにならんといけんし、ランビルの森に実際行って、自分でハイレゾ録音して、無料で配る。

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