自己形態単純反復データ、個数カウント・表記を変更しました。先週までと変えています。
今週から、予想データ閲覧の方に、自己形態単純反復6数字・7数字バージョンともにアップしています。
さて、前回から自己形態単純反復近10回出現個数推移と、近10回イレギュラー頻度を予想に加えたのだが、まだ1回の結果だけではあるけれど、なかなかよい視点だと思うので、引き続き扱っていきたいと思う。
さて、前回までの最新結果のグラフを見てみよう。
上記は、6数字バージョンでのもの。話しがややこしくなるので、とうめん6数字バージョンだけに限る。青のラインが、近10回の自己形態単純反復出現個数推移で、ピンクのラインが近10回でのイレギュラー回数推移です。ちなみに、イレギュラーとは、間隔6以内から2個以下しか出現しないことです。
修正版データだと、自己形態単純反復とイレギュラーとの相関性がもうちょっとくっきりになる感じかな。
先のグラフを自己相似という観点から判断すると、自己形態単純反復の方は、ステイが妥当かな。まあ、今回、自己形態単純反復候補が2個しかないわけだが。今回363回で自己形態単純反復出現0ならば、近10回での出現個数は3。また、イレギュラーの方だけれど、これも自己相似という観点から判断すると、おそらくステイだろう。イレギュラー頻度が増える(であろう)自己形態の反復のピークがいまいち低いから。だから363回は、イレギュラーの回になる可能性は薄いのでは。363回がイレギュラーでない場合に近10回のイレギュラー回数は2。ステイだ。
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