362回ロト6自己形態単純反復からみる

2007年9月26日水曜日

ロト6予想

ロト6当選番号分布表自己形態単純反復

形態の反復は、組織化・構成力を見る一つの切り口。もう一つの切り口として、密集-拡散-空白というサイクルから見るというものがある。まだ他にも考えられるが。

形態の反復予想は、今後、さらに拡充していきたいと考える。基礎データを作成して、計量化し、きちんと分析して予想に生かしていきたい(それを複数回行えば、使える予想かそうじゃないかが、ハッキリするだろう。しかし、使えない予想と判明しても、定点観測的な役割は十分担えると思う。たとえば、出目の変動期か、通常? の出目の時期かを推し量る基準にはなれるかもしれない)。とりあえず、自己形態の単純反復を今回から見ていくことにしよう。

以前、自己形態単純反復の累積(近10回での出現個数)と、イレギュラーの回の相関性について記事にしたことがある。昨日読み返して、自分の文才のなさにげっそりしたけど(笑) 書いている内容は、なかなかいいことを書いてはいると思う。→ロト6予想場の理論、試論、形態の反復とイレギュラーの回 あとで、最新データに差し替えて、今回362回がイレギュラーの回の可能性が高いかどうかみてみることにしよう。

イレギュラーの回とは、間隔6以下から2個以下しか出現せずに、多くが遠い間隔から復活出現する回のことです。発生頻度で言えば、14%くらいだったかな。旧ブログ時代から、リズさんとも何度もコメントを交わしながら、なんとかイレギュラーの回を事前に察知する方法はないものかといろいろとやってきています。事前にイレギュラーの回か、レギュラーの回か高確率で分かれば、予想に大きな威力となるわけで。

さて、今回362回の自己形態単純反復の候補は、ピンクマーカーの数字たちです。自己形態単純反復とは、同じ間隔を連続することです。

今回の候補の中で、反復比率(反復個数÷出現個数×100)が高いのは、26%の10。次に20%で36。この両数字は、カオス解析複数からも推せる数字であるので、素直に評価することにしたい。

自己形態単純反復からは、簡単ではあるけれど、以上です。

現状、データ拡充中で、6数字・7数字入り乱れているけれど、いずれ、すべてのデータで6数字・7数字バージョンともに揃え、かつ、記事で扱いますので。

ロト6のロゴをデザインされた BRAVIS INTERNATIONAL様

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ひとこと

2024/08/02 9:30 こまかな超常現象が不定期に発生しているも、そんなのかんけいねー 月相とロト6の出目、天の川銀河とロト6の出目、これを観察→仮説→検証→修正→再仮説、、、というループを延々とまわしているところ 摘出順じたいも、はよ考察したいが、、、

ひとこと、ふたこと、みこと

十数年ぶりにブログ再開して1ヶ月ちょい。全然、ダメダメだわ。いろんなスキルが落ちてる、し、最新のネット上のんの知識が、欠落しとる!  まあ、いい。時が解決する。あと、ハイレゾだなぁ、、、はよ高額当選して、ハイレゾ・スピーカーを配りまくるおじさんにならんといけんし、ランビルの森に実際行って、自分でハイレゾ録音して、無料で配る。

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