唐突だけど、予想まとめに入ります。あと記事を4~5本くらいアップしたいのだけれど、時間的に厳しそうなので。
とりあえず、01から43までの数字の出現間隔時系列に対するカオス解析(本番のみ・リハーサル込み両方)はおこないました。まだ微調整が必要なので、次回以降、ブログで扱うことにしたいと思います。
結論から書けば、361回ロト6で出現可能性が高い数字たちは、上記の6数字です。また、次点で、01 08 14 23 27 28と、今回のポイントになるであろう間隔2の数字たちです。
リハーサル込み当選番号の第1数字から第6数字の各時系列に対するカオス解析(未アップ)からは、濃厚な軌道が現れた第1数字の解析結果を特に重視しました。それから言えるのは、361回リハーサルで01で、本番で08あたりであるという結論です。場合によっては、リハで02→本番で01という軌道も可能性はあるでしょう。
引っ張り(=間隔0)の数字たちでは、自身の出現間隔時系列データのカオス解析その他から、出現できる可能性が高いのは、14と26です。
今回のポイントになる間隔2ですが、これがイマイチな数字が多いのがどうなのか。間隔2自体の出現個数カオス解析からは、1個か2個出現濃厚なだけに、判断に苦しみます。ただ、34 36は、一時見られた形態の反復復活であり、間隔2では、34が筆頭ということにしておきましょうか。トレンドとして、ちょっと前の形態の反復が復活出現するだから。
体調を崩してしまいました。でも、これはよい傾向です。今週は、しこたまデータを新規に作成し、処理能力を超えるほどデータを浴びて、きっと、これまでの安定化した組織化が壊れたわけで。肉体面へのダメージは、精神面へのダメージの結果でしょう。これまで以上によい予想をするためには、新たな何かが必要なわけで。理想としては、頭で判断するよりも、肉体で感受できるようになりたい。
今回の予想結果に関して、その過程をいろいろと書きたいけれど、もの凄い分量になるので、やめておきます。ただ、コンセプトとして、理由のない数字は選ばないという昔からのコンセプトは引き継ぎつつ、今回から、場の理論(=過去からの影響があるという考え)と相性がよいはずのカオス解析を全面的に取り入れています。もしも場の理論の求めるところが正しいならば、上記6数字からは、複数出るはずです。
09と15 16に関して。場読みからも、この3数字は可能性ありです。20 23 27というそれまで組織化に含まれなかった数字が同時復活出現していることから考えて、10から12という組織化に含まれなかった09 15 16が、今回同時出現する可能性ありと考えます。ただ、カオス解析上からは、間隔6以内から4個であろうという結論であり、つまりは、間隔7以上からは2個。これを信用するならば、間隔7である3数字からは、2個であり、つまりは、1個はボーナス数字の可能性。
今週は、きちんと記事がアップできなかったけれど、今後のためにいろいろとデータ作成他していたせいなので、許して下さい。先週のハズレ方が、かなり頭に来たということです(笑)
形態の反復記事は改めては書かないですが、上記の6数字+34が出れば、すべて形態の反復です。
予想して当てられる日が来ることを信じて。
by じゃむ
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