359回ロト6各数字出現リズム早見表７数字バージョンのまとめ

さあ、ここから伝説がはじまるぞ(笑)

さて、先日の各数字出現リズム早見表６数字バージョンと評価が割れたのは、０４と１０と２６と３５が特にそうだ。評価が上がったのは、２８。

まだリハーサル込みでの各数字出現リズム早見表が残っているし、まだまだ時間があるので、まとめるのは早すぎ。なので、場読みで各数字を、簡単に、見ていきたいと思う。

ちなみに、カオス解析をおこなって、３５９回の第一数字は、０４あたり・０９あたり・１５あたりという解を得ている。可能性として、一桁台抜けがありそうな回。それから、カオス解析は、もしかしたら、別個にブログを立ち上げるかもしれません。ロト６だけでなく、ナンバーズも含めた数字選択式宝くじ全般を実験的に予想するというコンセプトでやることになりそうです(ナンバーズは平日毎日あるので、ロトだけよりもカオス解析が通用するかどうかデータが集まりやすくなると思うので)。９月中に立ち上げることになるかもしれません。もしかしたら、じゃむ一人ではなく複数のブロガーでのチームブログとしてやることになるでしょう。

０４と０９は、出現時に近い位置関係にあり、今回同時出現しても不思議ではない。０４　０９というやや遠い間隔が出現できるということは、近い間隔の数字が不活発であるためであり、たしかに、０１　０２　０５　０６　０８あたりは、各数字出現リズム早見表での評価も軒並み低い。可能性はあるだろう。

０９　１０という形態には、やや違和感を覚える。１０には力強さがあるが、０９はそれほどでもない。連番として出るには何か欠けているようだ。

１５は、０９と同様に間隔５。同時出現するならば、やはり近い間隔の数字たちの不活発さが必要。１１　１２　１７は、確かに不活発。まあ可能性はあるだろう。

１９は、１５とのあいだに不協和音があり、同時出現はどうか、というのがある。場読み上の流れというものから考えると、１７　１９という形態の反復が復活出現し、そして不発だったわけであり、あいだの１８というものをクローズアップすべきなのかもしれない。１８は、展開リズム的に評価できるわけだから。

２８は、文句なくよい。違和感なく、フィット感高し。よいジーンズをはいた時に感じる感覚に近い。それに、３５を中心としたあたりからの組織化が２２あたりまで流れ、それが終焉したという組織化終焉後は、組織化に含まれなかったあいだの数字の復活出現というのが場読み上のセオリー。したがって、２８は、そういう意味でも評価できる。

連チャン３０と３１を比べると、文句なく３１の方にフィット感高し。連チャン条件として、もしかしたら、近いところで、間隔０～３で出現していること、もしくは、長期お休み後というものがあるとするならば、それを満たしているのは、３１の方でもある。

３７は、まあ無難な選択。特に優れているわけでもない。３７　３９と出れば、同時出現反復(＝形態の反復)。

３９は、とてもよい。３１と同様に、フィット感あり、かつ、３１よりも、断然光っている。これで出なければどうするという感じ。そして、いちおう、３８とのあいだでの形態の反復にもあたる。

４１も無難な選択。軸にはできないが。場読み的には、４０の方がよりよい感じはある、、、

というわけで、３１　３９は軸、２８も同様で、あとは、０４　０９　１０　１５　１８　１９あたりから、複数選択ということになるかな。見た感じ、１０は強いよ。

さて、つぎに、リハーサル込み(リハーサル→本抽選→リハーサル→本抽選)でのデータから各数字を見ていくことにしたい。